服を捨てられない、しん(親)友・チット
ですが・・
さすがに、これは捨ててほしい🐻20年以上着ている、
冬のねまき(にしているトレーナー)。
もともとは・メンズの古着ですが、生地が異常に丈夫で・・
毛玉一つできずに、今まで 保ってきました。
が、
とうとう
首まわりが ほつれて、破れてきたのです
すでに、代わりの冬用パジャマは2着・買ってあります。
ので 今度こそ・トレーナーは捨てよう
と
はりきっていたのですが・・
「 ネック以外は大丈夫だから、捨てないで~。
それに、こうして着てみると
ほつれの部分がかえってダメージ風で ちょっとカッコ良くない?」
と
本人、気に入ってます・・。
でも 先日、寝ている時に、
この切れたゴムが 首にからんで
あやうく・ちっ息しかけたチットは、
「ネックゴムだけ、切って捨てる」
と 言い出しました。
「ねえ、クリン こっちのトレーナーも、袖口が破れてとれかかってるの。
でもまだ着たいから、ここだけ切っといて~」(チット)
←これもサーフブランドの「20年選手」です。(※さっきのトレーナーの下に重ね着している、パジャマ)
(・・・あれだけ、何百着も外出着をとっかえひっかえしているくせに、
どうして寝間着は、同じのを着つづけるんだろう?)
・・・・・。
とはいえ🐻 クリンも「破れた洗濯ネット」を、
お風呂に入った後の、ベランダ日光浴の時に
使ったりしているから、
気もちは、分からなくもないんですけどね。)
※うだうだやりつつ、「断捨離」は、まだつづきます