今年は、『ベルサイユのばら』の50周年
ということで、
映画公開や、ベルサイユのばら展など、あちこち・にぎやかです
クリンたちも保管してあるマンガを、久しぶりに読み返してみよう
ラデュレのマカロンです
(ベルサイユのばら展とのコラボ商品で、 特別な箱に入っています)
「ローズ・ド・ベルサイユ」(3780円)
「ローズ・ド・ベルサイユ」(3780円)
お・お・・、なんというベルサイユなお値段でしょう)
中身は6個。マカロンは「選べる」というので、
中身は6個。マカロンは「選べる」というので、
クリン🐻、ベルばら登場 人物のイメージに合ったマカロンを えらんでみました
まず1個めは、オスカル(マカロンは「ローズ」)
一応主人公は彼 女ですし、「私は~バラの~さだめに生まれた~」って、 主題歌にありますので「ローズ」かな・・と
2個め アンドレ(ショコラ)
2個め アンドレ(ショコラ)
彼はオスカルを守る影の存在ですか ら、ダークめのマカロンにしてみました。それにアンドレとオスカル の間ではショコラドリンクをやり取りするイメージがあります
3個め マリー・アントワネット(「テ・マリーアントワネット」)
3個め マリー・アントワネット(「テ・マリーアントワネット」)
ズバ リその名がついたマカロンがあるので、これにするしかないですよ ね。。正直色合い的にはオスカルがこっちで、アントワネットはローズ なのですが、、
4個め フェルゼン(「ピスタッシュ」)
4個め フェルゼン(「ピスタッシュ」)
ピスタチオ味なんですけど 、木のようなおだやかな緑色が、北欧の大人男性の包容力を表すん じゃないか?と考え、これに決めました
5個め ロザリー(「フランボワーズ」)
5個め ロザリー(「フランボワーズ」)
ラデュレを代表するフレ ーバーは、この娘にあげたいですねピュアでフレッシュで愛らしい・木いちご味は、まさにロザリーにこそふさわしい
6個め ばあや(「はちみつ」)
6個め ばあや(「はちみつ」)
いつもやさしくてほっこりさせて くれる、アンドレのおばあちゃん。オスカルの乳母でもあります
われながら、実に良いチョイス🐻
と・・
われながら、実に良いチョイス🐻
と・・
一仕事終えた・よろこびとともに、ベルばらマカロンを 食べていると、、
しん(親)・友チットが、とんでもないことを 言い出しました
「ねえ・・、作者の池田理代子先生のインタビュー記事が出ているんだ けど、
「ねえ・・、作者の池田理代子先生のインタビュー記事が出ているんだ
池田さんは、ルイ16世がいちばんのお気に入りらしいよ」
「🐻なにぃいい~~~~!?(ルイ16世、忘れてたぁーーーー!!!)」
「🐻じゃ じゃあ、ばあやを外して、はちみつ味を国王にしようか」
「🐻なにぃいい~~~~!?(ルイ16世、忘れてたぁーーーー!!!)」
「🐻じゃ じゃあ、ばあやを外して、はちみつ味を国王にしようか」
「それでいいよルイ16世ってプーさん体型だし」
「6個入り」ボックスでは、名作・ベルばらの世界かん(観)は、表現しきれないのでした。。
「6個入り」ボックスでは、名作・ベルばらの世界かん(観)は、表現しきれないのでした。。
(デュ・バリー夫人やポリニャック夫人、それにジャンヌやアランも
あ、でも、ご安心ください
その後、ばあやの本名が「マロン・グラッセ」さんであると 思い出したクリンたちは、
ラデュレのマロングラッセを買ってきて、無事 ばあやのポジションだけは、回ふく(復)しましたから
(次回は「断捨離」にまたもどります・・)