バリバリの 西洋イベントを、
自分たち流に アレンジしちゃう
日本人
おごそかに
かざりつけられる
クリスマスツリーさえも、
こんな風に
ステキに ジャパニーズに
へんしん(変身)させちゃいます
こちらは、
東京で
明治40年から
がんばっている
かめのこたわし(亀の子束子)の お店、
「西尾商店」です
(本店・兼ショップは、季節感あふれ、ハロウィンの時など、たわしのかぼちゃが現れました。)
(今は、クリスマスなので、たわしでできた「サンタ・ふくろう」がいます。)
大正時代は、
全国・ツツ・ウラウラの
家庭に
行きわたったとも 言われる
「亀の子束子」
以来、
たわし・一すじの
マジメな 「老舗企業」だとかで、
家のチットは
気に入っている みたいです
自社製品へのプライドが
伝わって来たわ。
う~ん。
これぞ、和魂洋才
クリン、
これを使って
ガスコンロの 焦げつき落とし、
頼むわね」(チット)