今、ドンハマり(ドン小西みたい)で
通っているピラティスは
「ピラティス スタイル」という
ピラティス専門スタジオである。
ピラティスにも様々な流派があり、
その流派によって
教え方がかなり異なる。
ピラティスはヨガと混在されがちだが、
ヨガは瞑想など、リラクゼーションに
重きを置いているとすれば
ピラティスは脳から筋肉を動かす為に指令を出し
意識して自分自身が身体を
コントロールさせなければならない。
脳みそからは「ここの筋肉を動かせよ!!」と
指令が出てるはずが、
往々にして
「やってられるかよっ」と反抗心丸出しの
思春期高校生の様に、
全く言う事を聞かない自分の身体。
「お前たちは腐ったミカンじゃない!やれば出来る子なのよ~」と
金八子になり何度も
繰り返し、繰り返し、
なまりきった身体に言い聞かせる。
最初は朝挨拶しても
無視して口もきいてくれなかった子供が、
段々ボソッと「おはよう‥」と言ってくれて
高校三年卒業間際には
「オレ、これから自分の足で頑張るよ」と自ら歩き出す感じ?
何?その感じ?
何?その例え…
わかりずら~ずら~
とりあえず即効性はない。
ひたすら地味に継続あるのみ。
プロティンダイエット!の様に劇的変化はないので、
何となく変わったか?と
自分にだけわかる密やかな喜び。
何よりピラティスの基本はマシーンを使って
個人一人一人の弱い部分やバランスの悪い部分を整え良い状態へ戻す
マンツーマン・プライベートレッスンが基本になる。
これがまた、一度プライベートレッスンをやると
やめられないとまらない。
自分の身体のどこがバランスが悪いのか、
それがどう影響しているのか、
なぜ肩が凝るのか?
カバンが片方だけずり落ちるのはなぜか?
今までそういうものだと思っていたのが
実は全然関係ない部分が影響していたり
弱っていたりする事が判明したりする。
そこをインストラクターにしっかりチェックと指導してもらう。
終わった後の歪みを直す爽快さ!!
しかしプライベートの難点は
金額的に高額なのがネック。
宝くじ当たったら、
全額プライベートにつぎ込みたい程だ。
そんなピラティスのスタジオで、
新しく始まったプログラムが
「ブーティーバー」(ブーフーウーじゃないよ。)
ダンスミュージックに合わせピラティスの要素と、
バレエのバーレッスン、ダンベル、を組合せた
今アメリカで一番熱い?!
プログラムらしい(笑)
考案者のトレイシー姉さんの
ナイスバディは、ザ・アメリカな感じ。
トレイシーは何と2人の子供がいるって
美魔女ですな。
ブーティーバープレレッスンを参加した人情報では、
かなりキツくて、汗を大量にかくと聞いて
途中で燃え尽きるかも…と緊張の中
初レッスンに参加。
レディガガがガンガン流れる中スタート。
ひたすら動き!動け!動くのだ!
センセイは「はい、笑って~」と
にこやかに言うが
ついていくのに必死な形相で
鏡に映る姿は髪はボサボサ、
イッテQの森三中がいる。。。
親方がいる。。。
飛べないブタはただのブタさ。。
さすがに汗穴がふさがっている私も
額にうっすら。
おぉ久しぶりの汗。
しかし本当にキツい!
手が、足が、プルプルしてくる。
でもセンセイは楽しげに「モア!モア!モア~」
そしてお尻周りを強化するのは
ブーティーというだけある。
確かにこれだけ動くのはアスリート的
達成感もあるが、その前に膝が悲鳴を上げるかも(笑)
とりあえずピラティスでじっくり鍛えて
”たまブーティー”でお尻強化か!!
通っているピラティスは
「ピラティス スタイル」という
ピラティス専門スタジオである。
ピラティスにも様々な流派があり、
その流派によって
教え方がかなり異なる。
ピラティスはヨガと混在されがちだが、
ヨガは瞑想など、リラクゼーションに
重きを置いているとすれば
ピラティスは脳から筋肉を動かす為に指令を出し
意識して自分自身が身体を
コントロールさせなければならない。
脳みそからは「ここの筋肉を動かせよ!!」と
指令が出てるはずが、
往々にして
「やってられるかよっ」と反抗心丸出しの
思春期高校生の様に、
全く言う事を聞かない自分の身体。
「お前たちは腐ったミカンじゃない!やれば出来る子なのよ~」と
金八子になり何度も
繰り返し、繰り返し、
なまりきった身体に言い聞かせる。
最初は朝挨拶しても
無視して口もきいてくれなかった子供が、
段々ボソッと「おはよう‥」と言ってくれて
高校三年卒業間際には
「オレ、これから自分の足で頑張るよ」と自ら歩き出す感じ?
何?その感じ?
何?その例え…
わかりずら~ずら~
とりあえず即効性はない。
ひたすら地味に継続あるのみ。
プロティンダイエット!の様に劇的変化はないので、
何となく変わったか?と
自分にだけわかる密やかな喜び。
何よりピラティスの基本はマシーンを使って
個人一人一人の弱い部分やバランスの悪い部分を整え良い状態へ戻す
マンツーマン・プライベートレッスンが基本になる。
これがまた、一度プライベートレッスンをやると
やめられないとまらない。
自分の身体のどこがバランスが悪いのか、
それがどう影響しているのか、
なぜ肩が凝るのか?
カバンが片方だけずり落ちるのはなぜか?
今までそういうものだと思っていたのが
実は全然関係ない部分が影響していたり
弱っていたりする事が判明したりする。
そこをインストラクターにしっかりチェックと指導してもらう。
終わった後の歪みを直す爽快さ!!
しかしプライベートの難点は
金額的に高額なのがネック。
宝くじ当たったら、
全額プライベートにつぎ込みたい程だ。
そんなピラティスのスタジオで、
新しく始まったプログラムが
「ブーティーバー」(ブーフーウーじゃないよ。)
ダンスミュージックに合わせピラティスの要素と、
バレエのバーレッスン、ダンベル、を組合せた
今アメリカで一番熱い?!
プログラムらしい(笑)
考案者のトレイシー姉さんの
ナイスバディは、ザ・アメリカな感じ。
トレイシーは何と2人の子供がいるって
美魔女ですな。
ブーティーバープレレッスンを参加した人情報では、
かなりキツくて、汗を大量にかくと聞いて
途中で燃え尽きるかも…と緊張の中
初レッスンに参加。
レディガガがガンガン流れる中スタート。
ひたすら動き!動け!動くのだ!
センセイは「はい、笑って~」と
にこやかに言うが
ついていくのに必死な形相で
鏡に映る姿は髪はボサボサ、
イッテQの森三中がいる。。。
親方がいる。。。
飛べないブタはただのブタさ。。
さすがに汗穴がふさがっている私も
額にうっすら。
おぉ久しぶりの汗。
しかし本当にキツい!
手が、足が、プルプルしてくる。
でもセンセイは楽しげに「モア!モア!モア~」
そしてお尻周りを強化するのは
ブーティーというだけある。
確かにこれだけ動くのはアスリート的
達成感もあるが、その前に膝が悲鳴を上げるかも(笑)
とりあえずピラティスでじっくり鍛えて
”たまブーティー”でお尻強化か!!