ペンシルハウス物語~東京日和~

-gozar de tokyo-きまま そのまま なすがまま 

柄にもなく…

2012-01-17 | 暮 Life

しかし寒い!


霜柱をガシガシ踏んで通った昭和の真冬の様だ。

しもやけも出来るし、皮膚が切れる程に、


冬は寒いものだった。
そうだ。しびれる程寒い。

ここ何年かの暖冬に、すっかり忘れてたのを思い出した。


それだって、北海道や日本海側の大雪に比べたら

東京の寒さなど屁の突っ張りにもならぬが(笑)


柄にもないのは、数年前に買ってもらった金属製湯たんぽを、

なぜか貰った先の実家に取られ


購入したマイ湯たんぽは手のひらサイズの

仮称「クマ介」1480円!!中にはショッキングピンクの湯たんぽが!!


足で蹴られも、踏みつけられてもいつでもクマ介笑顔で耐え抜きます~


サイズは小さいが、これが侮るなかれ。


そしてキャラものはまず買わないポリシーも、
これ以外手頃な大きさがなく


ギリギリまで、これに顔つけなくてもなぁと思ったが


ラベルには対象年齢7歳。はい。納得。


笑いながら威力発揮のクマ介。良い仕事しまっせ~