キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

ごんたの自殺論~じごくのキャロリン。

2013年10月26日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
最近、日記らしい日記を書いていなかったので、

子ども達の心温まる会話を書きとめておこう。


少し前から、私が限界値を超えた。


モゾモゾ病(ムズムズ足症候群=レストレスレッグス)が来ると、我が家の小さな小船は大揺れで難破船状態になる。

どうしてこんな思いをしなければならないのか。

金子みすずのように、自分の命と引き換えに、子ども達を救って欲しい。機序の解明と治療法の確立をお願いしよう!


大学病院から飛び降りて、お願いしよう。

そしたら、娘が追いかけてきた。

最近、めっきり筋力が落ち目の私は、娘より歩くのがのろいのだ。

ドロが

「国も医師もおかあさんひとりの命がなくなったって、何も変わらない。お母さん一人の命なんてどうも思っていない。思っていたら、もうみんな救われているはず。お母さん一人ぐらい死んでも何も変わらない。だれも困らない。でも、お母さんが死んだら私が困るから、だからお母さん、生きて!」

と言われた。



そして、今日、ずっとメソメソしている私に、

ハイジ

「かあちゃん、ハイジはかあちゃんと一緒に死んでもいいよ。」

最後にごんた、

「自殺したら、天国に行けないよ~。自分から死んだら地獄に落ちるから・・・・。だから死なない方がいいと思うよ。」


わが家の三人三様の死生観。

かあちゃんは、

「地獄に落ちたら、そうべえに会えるかなあ。」


今日も、起死回生です。

ありがとう!わが家の子ども達。




コメント (2)
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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

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