Captain Hollywood

関空対岸から

そして部屋へ入ると速攻でカーテンを開けて配信準備。もちろんWi-Fiもありますが、Wi-Fiの電波状況、使用状況で配信が中断されたりしないので、ここには固定回線のLANケーブルふが使用できますので、LANケーブルで接続です。なので、配信中、くるくるして止まることは滅多とありません。

   

しかし、部屋の中からなので、エンジン音などの臨場感はありません。

最初の配信と違い、今は、カメラワークしながら、チャットコメントに対応できるように慣れてきましたので、あと、棒読みちゃんの音声も入りますから、そう退屈な無音の配信というものでもありませんでした。

空港近辺で撮影した動画の音を抜き出して、それを流すことによって臨場感を出すことはできたのですが、その音声ファイルをPCに入れないと!と思っていながら入れ忘れてしまってました。

しかし、一昨年とは便数が段違いに増えていますので、ひっきりなしに離着陸があり、気を抜く暇がありませんでした。それはうれしい悲鳴といいますか、ゆっくり配信できないというか。。。(;^_^A

途中、弁当を食べて22時ごろまで配信して一旦終了。バスタイム!

からの、配信再開は、関空の火祭り放置配信!毎日点検は行われていると思いますが、点検開始時間は不明。羽田も23時から順次行われるということなので、関空も同じような時間帯で実施されるだろうと。

   

その後に配信すると、戻ってきた国際線がいろいろ見られました。

しかし、F2.8レンズは望遠が200mmなので、せっかく明るく映せても遠いので全くダメだろうということで、昼間のカメラのままで。それをF2.8に設定できるのですが、なぜか明るい光源に向けてしまうと、マニュアルで設定しているにも関わらず、勝手にF4とかF5になってしまうという。F2.8のままだったら、もう少し明るく撮影できているのに。

その後は、放置配信開始。ところが。

    

放置して20分後ぐらいになぜかカメラの電源が切れてしまってしまい、朝起きてチェックするまでは、真っ暗なだけの映像になってしまってました。

いつもカメラに電気を供給しているのはダミーバッテリーというもので、それはポータブル電源からUSBの5V出力をアダプターで9Vまで昇圧しているのですが、ホテルにUSB電源は無いので、モニター用バッテリーの充電に使用している100v-9vアダプターを100Vコンセントに差し込んでいたのですが、なぜか電機が供給されなくなっていました。うーーん、これは熱をもってしまったので、安全装置が働いたのか、どうか。故実使用すると問題は全く無かったので意味不明でした。

そして5時半ごろ目が覚めてチェックしたわけですが、それと知って、配信は一旦終了させ、代替手段、ダミーバッテリーではなく、カメラ本来のバッテリーをを使って再開しました。

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