前後してしまいましたが、搭乗する前には、南北連絡通路で那覇行A350を見ながら時間潰ししてました。
国内線で搭乗できる唯一のA350。
まもなくプッシュバックでした。
飛行機は羽田A滑走路に着陸。其の後、第二Tへ向かいます。
しかし、途中でストップ。何やら先発便が遅れていてスポットが詰まっているとか。
5分以上待ったでしょうか。ようやく動き出して外を見ていると。
なんと出発が遅れてスポットにいたのはC3-POでした。この機材がもしたして搭乗便になるかも?と772を予約したのですが、ワンチャン、違いました。
飛行機を降りるとそそくさと、第一Tへ向かいます。連絡バスは、待つ&人が多いので、待つ&混雑がイヤ!なので歩いて第一Tへ。京急のエスカレーターだと思い、横の階段を降りたら、エスカレーターからでも連絡通路に出れていました。苦笑。
まずは、JALショップに立ち寄り、フライトタグを購入しようとしましたがすでに売り切れ。いや、売り出すのならもっと大量に発注しておくべきでしょうに。伊丹でも売り切れでした。
まあ、販売当初は買う人が多いですから仕方がないでしょうけれど、次回5月、伊丹で売っていれば、と思います。
そして展望デッキに向かうと、Jackさんがいたのでお声がけ。去年の7月の淀川花火の時以来。其の後ガリバーデッキまで荷物を担いで、そこから配信しました。
しかし!この遠征前に、カメラが転倒して潰れてしまっていて、カメラは修理完了していたのですが、モニターのほうが、HDMI端子が壊れていたのを全く確認しないで持参してました。そのせいで、配信しようと機材をセット完了できず。。。
仕方がないので携帯からの簡易配信せざるを得ませんでした。
でもまあ、近いのでなんとかなった感じでした。