ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

設定はね

2013年01月21日 | PC モノ 便利

設定はね
パソコンから(^^;  iPhoneにiTunesの設定するのは苦手です。なのでいつもケパさんの出番です。 今日はビースフルの練習曲いれてもらいましたが、なかなか問題があったようで時間がかかりました。

しかしさすがにケパさん。途中で投げ出しもせず最後までやり遂げてくれてね(*^_^*)。 私は更にこれも直して、これもあれもよく解らない。などといろいろ注文つけて設定してもらう、身勝手な者です。

良かったぁ。これで快調に使える(^.^)今日は他にもいろいろ設定して、すっでにダウンしてるケパさんです。 ありがとうをまともに言えなくて、寝ている耳元で感謝しました。(>_<)ドルカス

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年にならないとわからない

2013年01月20日 | 示されたこと

 今日はのっけからびろうな話で申し訳ない。

 私が大学を卒業する頃、実家の母屋を建て替えることになった。
 結局、私の間取り案が採用されたのだが、一つだけ父が注文つけたことがあった。それは男子用トイレを付けることであった。当時私には、それほど必要とも思えない男子用トイレにどうして父がこだわるのか、わからなかった。

 今私は、ちょうど父の逝った年齢である。そして父の男子用トイレが欲しかった訳がよくわかるようになった。わがままでなく、やわらかさを失った体では、共用のトイレ使用はキツイのである。無論、人にもよるだろうが。

 今はわかるが、若い時にはわからなかった。年にならないとわからないことって、結構ある。しかしそれは、体のことだけではない。親にならなければわからないこと、親を失ってみなければわからないこと、家庭を失ってみなければわからないこと・・・・。

 しかし一番のことは、死んでみなければわからないことではないだろうか。もしこの衰えていく体から、最終決着である死に対し、「なってみなけれぼわからないから」と備えないことほど、せっかくの老いの摂理(警告であるかも)を無駄にすることはない。

Heaven_26
 体が滅んでも、魂、霊は永遠である。生きている、その真の意味は、魂と霊の行き先を決める猶予期間と言うことに他ならない。真の宗教はこれに確信を解決を与える。
 言うまでもなくキリスト教は、世界最大にして、イスラムや仏教より四、五
百年古い(ということは影響を与えた)最古の宗教である。しかも教祖が極悪人だけが処刑される十字架にかかってまで人を愛したという、極めて異例な神である。

 キリスト教は、死と魂と霊について、実に明確な答えがある。クリスチャンだけが天国に行けると思っていると、批判はたやすい。が、食べ物の味と同じで、食べてみなければわからないし、だれも食べたことがないものなら二の足を踏むが、なにしろキリスト教は世界最大の食べた人がいるわけで、それだけでも安心して食べてみる価値のある教えである。  ケパ

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明日の愛餐は

2013年01月19日 | 食べる

明日の愛餐は
  牧師室の小さなキッチンで、あり合わせの野菜と豚肉で、豚汁を作ることにしました。あり合わせの野菜だから(^^;;   レンコン、ゴボウ、大根の代わりにカブがあった。ネギは多めに、里芋一つでは少なので、半分あった安納芋も使おう。・・・しまった!人参が一本もないじゃないの・・・まっ^^いいか。 そして、豚バラ肉はたっぶり200g。

味付けの味噌には、信州味噌は、小諸市の老舗の「山吹味噌」。私のお気に入りの味噌です。こちらに来て店頭で見つけた時は嬉しかったなぁ。 などと思い出しながら作りました。仕上げのネギは明日入れようか。そうだ刻みしょうがも入れよう。さあさあ味はどの様に成るかは、明日のお楽しみです。ドルカス

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愛で満たしてください

2013年01月18日 | 祈り
    星野富弘さんの詩画に「もう悪口を言うのはやめよう  (中略)それを真っ先に聞くのは  私の耳だから」と言う詩がある。
   どうして私は、自分の梁を忘れて、人の塵が気になるのだろうかと思う。他者への批判は、いかに自分に愛が無いかを物語る。
   ネコのコールが私たちの子どもになった時、光の中で身震い一つして空中に毛を放ったのを見て、私も身震いした。ホコリアレルギーだったし、発症の予兆を感じたから。
   しかし結局それは起こらなかった。朝、私の枕元にコールが来て、コールのそのやわらかく、暖かい長い毛に包まれて、幸せな目覚めを迎えてる。コールが可愛くて可愛くて、神様に祈ったので、なんと一度も予想された事は起こらなかった。愛と祈りは、自分を変え、不可能を可能にする。
   世の中や、人の悪口、批判を言ったりする、そんな自分が辛くなる。一画違いの幸せとは、敵意を間に置くことでなく、愛を置くことだ。私には愛が無い。神よ、出来ない私を哀れみ、あなたの愛で私を満たしてください。それで、私は幸せになりましょう
★☆ Capha ☆★
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いのちより大切なもの

2013年01月17日 | 感謝

いのちより大切なもの
今日ケパさんと出かけたのはお茶の水でした。星野富弘さんの詩画展をみるためですが、それが今日だったのにはわけが有りました。午後2時から特別イベント、富弘美術館の館長であり、また富弘さんとは少年時代からの親友の、聖生清重氏の講演があったのです。

何度か詩画展は見る機会がありましたが、今回、このイベント後見ることのできた作品は何度か目にしていた作品も、さらに富弘氏のお気持ちが思わされ、ひとつひとつの詩においても、今一度読みたいと思わされました。

既に講演が始まっていましたが、丁度始まったばかりの時で、全て聞く事が出来、そして、作品をゆっくりと鑑賞出来た事を、主に感謝します。ドルカス

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牡蠣を思い出して

2013年01月16日 | 生活

 この季節、牡蠣料理が出回る。たいていは「広島産」をうたっている。遠く故郷を離れている身に、否応無く故郷の名を思い出させてくれる。
牡蠣を思い出して
 確かに広島では広島湾を中心に、牡蠣イカダが海を埋め尽くさんばかりに多い。太田川は花崗岩の大地からの水だから、海の牡蠣に向いていると聞いた。その上瀬戸内のひねもすのたりのたりの、温暖と穏やかさが良いのだろうか?

Kaki  広島湾では牡蠣がどこにでも流れ着いていて、それを取って来て海岸で、そのままそく火で炙る。やがて殻がはじけて開き、潮の味付け充分の実に香ばしい牡蠣焼きとあいなる。殻には牡蠣汁が、雲母のような光りを放ちながらタップリと。牡蠣にはミネラルが多いようだ。室内でこれをやると、はじけた牡蠣殻で大変になるので、あくまでこれは戸外での話だ。

 いつも牡蠣を海岸で食べるわけにはいかないから、次に広島で牡蠣は「酢牡蠣」にして生で食べる。店ではそれ用に「生食用」とちゃんと銘打っている。
 カキフライは、鮮度が落ちた牡蠣の、風味をシャットアウトした食べ方である。東京ではどこもカキフライだらけで、距離を感じてしまう。だからこの時期広島を訪れる方はぜひ、お好み焼きと牡蠣の生食をオススメしたい。


 余計なお節介だが、お好み焼きは某有名店より、住宅街の片隅など庶民的なところがよいかも。味の分かれ目はキャベツである。個人的には、キャベツをひっくり返した薄いメリケン皮をかぶせたまま、そのまま押さえつけずに蒸すお店が最高だと思う。この方がキャベツのうまみを最も出すからだ。

 また具に「イカ」は頼まない方が良い。イカ足をぶ厚い衣でフライにし、軒先にでも干したような時間が経った、酒のツマミのようなカチカチのヘンテコなイカさまだから。  ケパ

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美しい浅間山

2013年01月15日 | 祈り

美しい浅間山
 佐久平に入るとやはり雪が多いです。青い空に浅間山が綺麗です。

今日はホームページ作りの勉強です。ケバさんの一言。「今日こそトップページリニューアルするぞ」。ハレルヤ~    ケバさんよろしくねぇ。神様が助け主ですから必ず出来ます。と祈ります。感謝します(^O^)/   ドルカス

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今藤岡通過

2013年01月15日 | 自然

今藤岡通過
 雪が全然無いです。そろそろ藤岡ですが、周りの風景にも全くなくて、遠い山にあるだけの景色です。都内はあの雪で道路は大渋滞でしたが、埼玉に入ってから、雪が無くなり、不思議な感覚。更に進み上信越道に入ったら、また雪景色でしょうね。 ドルカス

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一夜明けて

2013年01月15日 | 自然

一夜明けて
 今日は快晴です。外はまぶしい。大雪の後は良い天気になりますね。隣の病院では除雪作業が始まった姿が見えます。 私達も車を掘り出して^^、出発しました。車の屋根には15センチ程の雪でしたよ。 ドルカス

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東京は雪

2013年01月14日 | 自然

東京の雪
 朝は小雨、みぞれに変わり、フツと外に目をやると雪で白く景色が変わりました。どうも静かな空気のはず。いなかでは当たり前だったモノトーンの景色と静かさが、いま思い起こされます。

 

今日は成人の日だそうで。着なれない和服姿があちこちで多く見られると想像してますが、転倒しないようにと祈ります。都内はきっとあちこちで交通事故もあるのではないかしら。ケパさんと昨夜のうちに船橋から帰宅したのでホッとしてます。窓の外に見えるのはキリスト系の病院。

PS・・・今夕方ですが雪は一日中降り続けています。もちろん私はこちらに来て初めての体験です。まるで信州に住んでいた時と同じです。明日は晴天らしいですが、この気候の変化はどうしたことでしょう。聖書にはこのような気候の異変も起きると書かれています。ドルカス

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