今晩のトルーバイン(TrieVine)とピースフルのジョイントコンサート、すごく良くて、主催する立場で言うのも変だが、涙が出そうに何度もなった。(写真はワークショップ風景)
しかし、条件的にはTrueVineの素子さんの喉は年末の酷使のためか、かなり痛んでいて、かすれ声の上にボリュームが出ず、万全とは言えない状況だった。それなのに・・・?
答えは気迫とも、その中での必死の賛美とも言えるが、私は聖霊の臨在があったと感じた。主の霊が迫って来たのだ。それで涙がでそうなほどだった。
後で素子さんから、私たち「ピースフルの賛美で『心からの賛美を』を聴いていたら、その中に『あなたがつくられたこの声で、あなたがくださったこの心で・・・・』と言う個所の、<この声で>にふれられて、『そうだ、この声でもいいんだ』と力をもらった。それでがんばれた」と聞いた。
ピースフルの拙い歌でも、ふれられてくださるとは、本当に神様に感謝した。
素晴らしい至福のひと時を神様に感謝します。ケパ