今日ケパさんと出かけたのはお茶の水でした。星野富弘さんの詩画展をみるためですが、それが今日だったのにはわけが有りました。午後2時から特別イベント、富弘美術館の館長であり、また富弘さんとは少年時代からの親友の、聖生清重氏の講演があったのです。
何度か詩画展は見る機会がありましたが、今回、このイベント後見ることのできた作品は何度か目にしていた作品も、さらに富弘氏のお気持ちが思わされ、ひとつひとつの詩においても、今一度読みたいと思わされました。
既に講演が始まっていましたが、丁度始まったばかりの時で、全て聞く事が出来、そして、作品をゆっくりと鑑賞出来た事を、主に感謝します。ドルカス