プヒさんから、サハールの味に問いがあったので;
男性用腕時計の時計盤ほどもある鱗(!)をロッジ前の小川岸で落とし、
輪切りにしてから、一口大の肉片にし、骨をとる。
それにナントカ味のマサラをまぶして、手でよく揉み込む。
(以上はネパール風の下処理手続き)
そこにしょうゆをヒト垂らし、
金串に刺してバーベキュー風に焚き火にかざし、
焼きあがると、小皿にとって、
またしょうゆをヒト垂らし、皿にワサビをチュウブから数cm絞って・・・
(ここは釣り上げた人が決めることのできる、持参の調味料を使った日本風手続き)
白身で、ホクホクして、あっさり味、
臭みもなく、
ワサビの鼻へ抜けるツンとした刺激とマサラの風味が・・・絶妙なマッチング!
60cmのマシールは、気温が下がって夕方から焚き火を囲んでいるスタッフを含んだ10人余のラム酒のつまみとなるに十分な量と質でした。
(写真は、この夜の焚き火の周りのでき上がっているシュリー夫婦とスタッフたち)
想い出しても・・・ヨダレが・・・
男性用腕時計の時計盤ほどもある鱗(!)をロッジ前の小川岸で落とし、
輪切りにしてから、一口大の肉片にし、骨をとる。
それにナントカ味のマサラをまぶして、手でよく揉み込む。
(以上はネパール風の下処理手続き)
そこにしょうゆをヒト垂らし、
金串に刺してバーベキュー風に焚き火にかざし、
焼きあがると、小皿にとって、
またしょうゆをヒト垂らし、皿にワサビをチュウブから数cm絞って・・・
(ここは釣り上げた人が決めることのできる、持参の調味料を使った日本風手続き)
白身で、ホクホクして、あっさり味、
臭みもなく、
ワサビの鼻へ抜けるツンとした刺激とマサラの風味が・・・絶妙なマッチング!
60cmのマシールは、気温が下がって夕方から焚き火を囲んでいるスタッフを含んだ10人余のラム酒のつまみとなるに十分な量と質でした。
(写真は、この夜の焚き火の周りのでき上がっているシュリー夫婦とスタッフたち)
想い出しても・・・ヨダレが・・・
来年秋、一緒します?