心理学オヤジの、アサでもヒルでもヨルダン日誌 (ヒマラヤ日誌、改め)

開発途上国で生きる人々や被災した人々に真に役立つ支援と愉快なエコライフに渾身投入と息抜きとを繰り返す独立開業心理士のメモ

サハールの味

2010-12-16 00:34:36 | トレッキング・釣り・テニス
プヒさんから、サハールの味に問いがあったので;

男性用腕時計の時計盤ほどもある鱗(!)をロッジ前の小川岸で落とし、
輪切りにしてから、一口大の肉片にし、骨をとる。
それにナントカ味のマサラをまぶして、手でよく揉み込む。
(以上はネパール風の下処理手続き)

そこにしょうゆをヒト垂らし、
金串に刺してバーベキュー風に焚き火にかざし、
焼きあがると、小皿にとって、
またしょうゆをヒト垂らし、皿にワサビをチュウブから数cm絞って・・・
(ここは釣り上げた人が決めることのできる、持参の調味料を使った日本風手続き)

白身で、ホクホクして、あっさり味、
臭みもなく、
ワサビの鼻へ抜けるツンとした刺激とマサラの風味が・・・絶妙なマッチング!

60cmのマシールは、気温が下がって夕方から焚き火を囲んでいるスタッフを含んだ10人余のラム酒のつまみとなるに十分な量と質でした。
(写真は、この夜の焚き火の周りのでき上がっているシュリー夫婦とスタッフたち)

想い出しても・・・ヨダレが・・・




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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
 (プヒ)
2010-12-17 22:38:05
ううう・・・・・
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・・・ (かりぶ)
2010-12-18 20:14:51
そーなんです。
来年秋、一緒します?
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 (プヒ)
2010-12-19 22:09:48
わわわわわ!!!!
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