ベッドに入って本を読むのが、私の至福のひとときでしたが、
最近はすぐ寝落ちして読書らしい読書は
できません。
目も霞んで、老眼鏡をしても疲れるし、、、
読書好きだった母が晩年はほとんど本を読まなくなったたのを思い出しました。
筋を追うのも結構難しかったりして、、、
最近読み終えた本で筋を追うのが難しかったのは、、、
あはは。
流行りの鬼滅。
popoちゃんに解説されながら
今のところ発行されている全21巻、読破しました。
ネットフリックスでアニメも見ましたよ。
登場人物でフルネームをすらすら言えるのは
たんじろうとねずこだけ
あとは苗字が出ない
ワザの名なんて、水のナントカとかしか言えない。
戦いの場面はサッと見て終わり
作者が渾身をこめて、描いたのに悪いなあと思いながら。
ストーリーは鬼になった妹を人間に戻そうと
奮闘努力する兄の話ですが
たんじろうがとても良い子で、他の登場人物もそれぞれに魅力的です。
鬼と凄絶な戦いをする場面はかなりグロテスクな絵です。
続きを楽しみにしている孫、娘、私です。
popoちゃんが自慢げに、時にちょっと小馬鹿にしながら、レクチャーしてくれるのも楽しいです。
「ちゃん」は、なんで、誰が誰だが分からなかったり、技の名前も覚えないんだろ、、、
↑popoちゃんの声
私はまだアニメも 漫画も見ていませんが 見てみたいなあと思っています
一度読みだしたらはまるんでしょうねえ
私も登場人物おぼえられるかなあ??
とにかく こどもたちには大人気で 鬼滅柄?のmaskが大流行のようで 緑の市松模様や 麻の実模様のマスクをしている子がたくさんいます
私の感覚では、小学生低学年では少し早いように思いますが(殺戮がすごいので)
現代っ子にはどうってことことないのかなあ、、、
現実と虚構の区別はちゃんとつくように言わないとね。
そんなこと、分かってるよと言われるのは目に見えてますが。