そのまま撮ったカラフルなカメラ の列
同じアングルで、ブルーだけを表現してあとはモノクロにしてね!
に設定して撮影
これは、ピンクだけ表現して、あとはモノクロでお願いね!
に設定して撮影。
2時間半たっぷり貸して頂いたPENTAX K-rについて
セミナーの行われた部屋はレストランなので
天井に埋め込みの赤い電球だけの暗ーい部屋です。
そこで撮り始めたら、かるーくシャカシャカ撮れてちっともぶれないのです。
しかも明るく撮れる。
不思議だなぁ??と思っていたら、自動でISO12800になっている。
暗いところでの撮影は普通手動でISO感度をあげなければ
ほとんどぶれるのに。
し・か・も 12800です!
ISO感度と言うのはほとんどのカメラについています。
光を捉える感度が敏感か鈍感かと言うことで数値が大きいほど敏感です。
暗いところは光が少ないので、カメラが敏感に光を捕らえるように
頑張ってくれるのです。感度を上げると。
これが自動で知らないうちに行われていたので明るくぶれずに撮れた。
普通は200~400で撮ります。
ただし、感度を上げると印刷したときに美しく印刷できないのが難点。
なので心配になって印刷してみました。
とってもきれいに印刷できます。
普通、暗いところでは自動でフラッシュがたかれてしまうので
全くいやな色の写真になります。
見た目どおりの色にしたいならフラッシュはたかない、こんな工夫をしなければ
なりません。
紹介してるおもしろ写真は、撮影後にカメラの中でこんな風に変換して
くれます。カメラの中に画像加工機能が入っているようなものです。
赤と黄色だけと言うように2色表現も可能です。
そしてこのPENTAX K-r軽いです。
中身が入っていないんじゃないかと思うほど軽いです。
こんな風にとっさに初めてのカメラを借りた場合、戸惑うので
やっぱりメインは自分のカメラでとなりますが、今回は初めの
触った感触で「今日はこれだけで行こう」と思いました。
そのぐらいわかりやすかったです。
本当に満足したので、一生懸命開発してる人達に感謝して
カメラ推奨記事としました。
姉妹ブログ「デジカメ日記」でも更新中です
言うこと無し!ですね。。。
とっても楽しそう~で。。。
あっという間に時間が過ぎてしまいそうですねぇ。
今度、カメラを覗きに行ってこようかな?
って、本気でおもいました。(笑)
カメラの技術ってすごい!
それを使いこなしているさくらさんもすごいな。
真ん中の写真素敵!
私だってこんなカメラをいじくる時代がこようとは思いもよりませでした。
本来は美しいものが大好きな女性の持ち物だったんじゃなかったのかとさえ思います。
常識とか発想の違いとはこんなものかと驚きますね。
軽くしたのも女性の好みを大々的に取り入れた。
おしゃれなバッグに入らなければ持ちたくありませんーん!!
カメラ売り場のお兄さん達すごい知識力だって事ご存知ですか?
教えます教えます!って連呼していますよ。
触りに行ってこられたらどうでしょうか?
何でも行動力と経験です。
「シンドラーのリスト」の映画の中でもモノクロ映画の中に、両親家族を失って放浪する小さな女の子の真っ赤なコートだけが色が付いているシーンがあります。
機械には弱かった私ですが、美しい物がすきなばっかりに毎日触っているうちに、たいていのカメラの仕組みを把握できるようになりました。
コメント削除して入れなおしました。
良くあることです。
あまり気にしなくていいですよ。
>紹介してるおもしろ写真は、撮影後にカメラの中でこん な風に変換してくれます。
デジカメの進化は留まる事を知りませんね、ビックリです。
大丈夫だろうか、あのカメラで。自分の腕が未熟なので、良すぎるんじゃないかと思っていますが。身の丈にあったものの方がいいような気もするのですが。最初からいいものを持っていたほうがいいのかしら。
普通にオートで撮れば今までと同じに撮っていいんだよ。
さらに上を目指すなら・・・こんな事ができるよってとこを教えてあげたいなと思って私も同じもの買おうかなと思ってます。
まだ買ってない、ネットで買えば17,000くらいで買えそうだ。
私も切羽詰ってる、3月末までには買わないと支障をきたすのよ。
じゃああれにします。夫は黒がいいといっております。買ったら取られそうです。秘密にしたいけど、ネットで買うのはしきらんから、無理ですかね。
マッチ箱のような長方形で小さいのは軽くてポケットにも入るかも知れないけど、あまり小さくて軽いと撮りにくいのよ。
ブログが出来るならネットお買い物は出来るはずよ。
お買い物するときは必ず会員登録みたいなことさせられるのがちょっと面倒なだけです。
着払いにすれば危ない事もないし。