2個目のサボテン咲きました。
sekine家からもらったサボテンの鉢、根っこが腐ってきたので、頭だけ
ばっさりのこぎりで切って鉢に乗っけていただけ。
初年度からつぼみが付きました。
花は夜開く♪
朝起きるのがすごく遅い方ですが、珍しく6時に起きたら
サボテンが開花していました。
サボテンは子供のこぶしくらいの小さなものなのに
ちゃんと花が咲いてうれしいです!
伸びきったパンジーを山のように切り戻ししましたが
捨てられません。
花瓶にさして部屋で楽しんでます。
今日も青空、そよ風が部屋まで入ってきていい気分です!
ハーブをいろいろ育てています。
いろいろ効能はあるのだと思いますが、私の場合葉や姿が美しいか
被写体にしてどうかで選んでいます。
じょろで水やりのあと観察したらガラス玉のようでしたので。
引き続き善福寺公園です。
杉並に住んで半世紀たちます。昔から何度も通っていた公園ですが
近年「どこを見回しても美しい!!」と強く感じます。
樹木の配置、池の萱の風景、水辺のさざ波やキラキラした水面。
今回はトイレに注目。
まるで高原地帯のかわいいペンション。
一番大きなメタセコイアの木陰に配置するセンスのよさ。
上の写真のトイレの屋根の上、苔で覆われ、落ちた木の実の
芽が出てたりして絨毯と化しています。
新緑が美しいです。
毎日新緑の中を歩きたくてうずうずしてきます。
自転車で15分。
ここは最近カメラマンのメッカとなりつつあります。
どこを撮っても美しすぎますもの。
石神井川
科学と自然の散歩みち
ノーベル賞の故小柴昌俊氏のお住まいにちなんでつけられた名称
井草教会
新緑本当に美しいですね。
新緑の色が美しいからと言ってわざわざ撮りに行くことは
これまでなかったことです。
気持ちいいことをしっかり味わっているのも今年改めて感じる体験。
場所はみんな近所のみ。
椿の咲き方も尋常ではなくいたるところでこぼれるように咲いています。
見ているそばからぽとりと落ちてきて・・・・・。
光芒が作れるレンズを着けていたのでこうなりました。
強烈すぎてふんわりした乙女椿には合わないと思います。
光芒とは「尾を引くように流れる光のすじ」という意味だそうです。
葉と葉の間から漏れてくる太陽にピントを合わせるとこうなります。
普通のレンズの場合絞りを大きくするとできると聞いていますが
私はまだ実現したことありません。
写真教室に通う朝、途中の善福寺川から摘んで行った西洋タンポポ。
意外と受けました。
そのタンポポを花瓶に挿して二日目にこうなっていました。
あの黄色い花びらはどこへ行ったんですか?
どう考えても性急なその変貌ぶりが不思議です。
教室の皆さんの写真、ただいま準備中につきもう少し
お待ちください。
季節が早く目まぐるしいです。
八重桜も今日あたりが終わりかも、つつじや藤さえも開花しています。
写真教室の前日、仕事とかこつけて出かけ、一通り「Zoom体験会
打ち合わせ」を行い、ここへ駆けつけました。
普通なら写真教室の準備でこんな事してられない日ですが、
一日前倒しで準備しました。
散歩の人がちらほらでほとんど人がいません。
晴天になると撮影に出かける人多いと思いますが、私はやっぱり
早朝か夕方の太陽が陰っていないとこんなふんわり写真は撮れない
な?と思っています。
善福寺川宮木橋付近(大宮・松の木地域)
思川桜(おもいがわ)という桜です。
毎年見かけて可愛いなぁと思っていましたが、写真教室のTanakaさんに
教えていただいて思川桜と言う栃木県の名物だそうです。
そめいよしのが終わったころ満開になります。
幹に沿ってまとわりつくように咲いています。
最後の写真が全景ですが、こんな風に広角で撮るときはスマホのほうが
きれいに撮れます。
その他の写真のように背景を大きくぼかしたいときは、やはり一眼レフ
でないとだめですね。
この桜は低位置の目の前で撮れるのもいいですね。