季節の歌「どんぐりころころ」の不思議

広島は大雨です。

今日は長男のソフトボールの練習は中止ですが、集会所を借りて、勉強会をしています。

長男は微熱で休んでますが、主人は長男をおいて行っています。

母としては残念です。

さて、保育園で参観日が近づいてます。

「季節の歌を歌いましょう」ということで、「どんぐりころころ」を歌おうということになりました。



これに保育で使う曲がのっています。

もう、何年前に購入してものか。

それはさておき、「どんぐりころころ」

次女の幼稚園でも今歌っているそうです。

歌詞は「どんぐりころころどんぶりこ」です。

長女も長男も「どんぐりこじゃないか」といって信じないくらい、間違えやすい歌詞です。

ちょうど長男がテレビを見ていて、「どんぐりころころの歌詞で歌える曲」の紹介がありました。



「どんぐりころころ」を「ギザギザハートの子守唄」で歌える？



これは「うそのような本当の瞬間」というテレビでありました。

本当でした。びっくり。

これは「どんぐりころころ」の歌詞が七五調のため、置き換えられるということになるそうです。

さあ、歌って伴奏の練習しなければ。

「伴奏も子の顔を見て弾く配慮」でがんばります。