
「被災地の語り部」の記事の感想

「語り部」は、私が生まれ育った広島にならった言葉という。広島のことを誇りに思えた。
体験を語るつらさは計り知れない。だが、より多くの人が(犠牲や被害を)理解し、共感できるはずだ。
つらさを乗り越え、これからも「語り部」活動が進められることを心より応援したい。
中国新聞発言交差点 掲載



Hさんの短い文章の中には、大事な事が全部書かれていて、よくまとまっているなと思いました。つらいことを語るのがつらい方が、未来のために語ろうとする姿勢が素晴らしいですね。
語り継ごう I.Oより

わたしも、12日の新聞を改めて出して見ましたよ。この前の「広場」に続き難しい記事をよく読んで居られるのに感心しました。私が、Hさんの歳には、とうていあんな所の記事は読んで居なかったなぁと、つくづく感心しました。
とても、感心しましたよ。おめでとう! T.Sより




語り継ぐのは大切ですが辛い思いを言葉にするのはもっと苦しい思いですね


Hさんは本当にいろいろな記事を注意深く読んでいらっしゃる
のですね。いつもすごいなと思います。 M.Oより

