箱崎での打合せの後、所用があって日本橋まで移動する道すがら、東証に向かう道沿いに、周囲の景観を全く無視したようなひときわ目立つ派手な看板のラーメン屋が目にとまりました。
どこかで見たことのある看板だと思ったら、四谷二丁目にある「太陽のトマト麺」の姉妹店のようでした。
時間もないことだったので、軽くお昼をいただくことにしました。
この店であればトマト麺をいただくところですが、あっさり仕上げの「鶏パイタン」が気になったので、今回はそちらをいただくことに。オプションはおすすめというアオサ(青海苔の原料)です。
たくさんの野菜と鶏を一緒に煮込んだというスープは、臭みもほとんどなく、スープだけでいただいても美味しいものでした。
つけ合わせのピンクグレープフルーツを絞ったところ、程よい味の変化が見られ、うかつにも最後の一滴まで完食です。
若者にはボリュームが足りないかもしれませんが、680円とお値段もお手ごろでしたので、サイドオーダーやトッピングをいただいても1,000円でおつりがくるでしょう。
一昨年の夏には3店舗くらいしかなかったのですが、既にフランチャイジーは10店舗以上のよう。看板の下品さはいただけませんが、どうやら商売は順調のようです。
どこかで見たことのある看板だと思ったら、四谷二丁目にある「太陽のトマト麺」の姉妹店のようでした。
時間もないことだったので、軽くお昼をいただくことにしました。
この店であればトマト麺をいただくところですが、あっさり仕上げの「鶏パイタン」が気になったので、今回はそちらをいただくことに。オプションはおすすめというアオサ(青海苔の原料)です。
たくさんの野菜と鶏を一緒に煮込んだというスープは、臭みもほとんどなく、スープだけでいただいても美味しいものでした。
つけ合わせのピンクグレープフルーツを絞ったところ、程よい味の変化が見られ、うかつにも最後の一滴まで完食です。
若者にはボリュームが足りないかもしれませんが、680円とお値段もお手ごろでしたので、サイドオーダーやトッピングをいただいても1,000円でおつりがくるでしょう。
一昨年の夏には3店舗くらいしかなかったのですが、既にフランチャイジーは10店舗以上のよう。看板の下品さはいただけませんが、どうやら商売は順調のようです。