冷蔵庫を見たところ、なすが中途半端に2本だけ残っていたので、何に使おうかと思案しました。
味噌汁に入れることも考えたのですが、すでに別の具を用意してしまっているし、普通に焼いて生姜しょう油でいただくのも芸がないし、といろいろ考えるうちに思いつくのは、いつも作る定番メニューの「なすの冷菜」。
ただ、このメニューは1時間以上、つけ込まないと美味しくないので、レンジでやわらかく蒸したなすを、韓国風に味つけることにしました。
味付けのベースはコチュジャン。これに砂糖とごま油、すりごまを入れ、さっぱりさせるためにちょっとだけ残っていたポン酢とノンオイルの青じそドレッシングで調整しました。
思いつきで作った割には美味しかったですね。
味噌汁に入れることも考えたのですが、すでに別の具を用意してしまっているし、普通に焼いて生姜しょう油でいただくのも芸がないし、といろいろ考えるうちに思いつくのは、いつも作る定番メニューの「なすの冷菜」。
ただ、このメニューは1時間以上、つけ込まないと美味しくないので、レンジでやわらかく蒸したなすを、韓国風に味つけることにしました。
味付けのベースはコチュジャン。これに砂糖とごま油、すりごまを入れ、さっぱりさせるためにちょっとだけ残っていたポン酢とノンオイルの青じそドレッシングで調整しました。
思いつきで作った割には美味しかったですね。