愛用の万年筆がインキを吸わなくなってしまったので、銀座にあるモンブラン ブティックに修理に出しました。
不思議なもので、30歳を過ぎた頃から時計が気になるようになり、何本か機械式の腕時計を買いました。そして30代後半になると、お得意先との打合せの際にGiveawayでもらうようなペンを使っている自分が恥ずかしくなり、モンブランのMeisterstück Platinum Lineのボールペンを使うようになりました。
その後、ペンケースや色違いのMeisterstückの万年筆を揃え、日々、愛用しています。
さて、万年筆の修理ですが、吸入器部分が外れていただけなので無料で直してもらえました。見積りのときは「最大で9,000円位かかるかもしれない」と言われていたので飲み代2回分くらい得した気分でした。
不思議なもので、30歳を過ぎた頃から時計が気になるようになり、何本か機械式の腕時計を買いました。そして30代後半になると、お得意先との打合せの際にGiveawayでもらうようなペンを使っている自分が恥ずかしくなり、モンブランのMeisterstück Platinum Lineのボールペンを使うようになりました。
その後、ペンケースや色違いのMeisterstückの万年筆を揃え、日々、愛用しています。
さて、万年筆の修理ですが、吸入器部分が外れていただけなので無料で直してもらえました。見積りのときは「最大で9,000円位かかるかもしれない」と言われていたので飲み代2回分くらい得した気分でした。