昨日は最後のボランティア治療をいわき市内郷コミュニティセンターで提供してきました。
自宅の復旧工事も順次一段落した方から帰宅していますが、それでもまだ44世帯97名の方が避難中ということです。それに最近避難中の40代の基礎疾患のある方がうっ血性心不全で急逝するという事態が発生したばかりなので健康面の影響がでてきているのが心配ですね。
パーティションで区切られた避難所の様子。入り口にはそれぞれ「〇〇家」の名札がついています。子供たちは元気ですね~。
手作りのツリーがつらい避難生活を少しでも和らげてくれると良いですが。
こちらが治療テントの様子。このテントが優れもので携帯性抜群で設置、収納もあっという間にできます。
自宅の復旧工事も順次一段落した方から帰宅していますが、それでもまだ44世帯97名の方が避難中ということです。それに最近避難中の40代の基礎疾患のある方がうっ血性心不全で急逝するという事態が発生したばかりなので健康面の影響がでてきているのが心配ですね。
パーティションで区切られた避難所の様子。入り口にはそれぞれ「〇〇家」の名札がついています。子供たちは元気ですね~。
手作りのツリーがつらい避難生活を少しでも和らげてくれると良いですが。
こちらが治療テントの様子。このテントが優れもので携帯性抜群で設置、収納もあっという間にできます。
お疲れ様です。
今年も最後まで良いことをして
過ごしてますね 偉いです。
はい、来年はきっと良いことありますように<(_ _)>
そしてAちゃんさんにも良いことありますように、一緒にお祈りしておきますね(^_-)-☆
今も避難生活されている方がいらっしゃっるのですね。
パーテーションに区切られていると言っても狭い、しかも床の上での生活。長く続くのは大きなストレスですね。
毎年、各地で大きな災害があるのですから、避難生活がもっとストレスないようにして欲しいですね。
治療用テントは簡単に広げられそうで良いですね。
どんなに道具が快適になっても避難生活はかなりのストレスですよね~。
治療用テントと簡易折り畳みベッドは良いのができてますね。特にテントはこのサイズが簡単に円形に折りたためてかなり軽いです。またベッドも新しいものはかなり軽量化されていて運搬が楽でした。今手持ちのものはかなりの大きさと重量なので今後のことを考えて購入を考えています。