四か月ぶりの臨床

昨日は初めての塾生二人一組での臨床実習でした。相方は花田卒出張経験6年の49歳男性で主訴は25年来の腰痛。

一年生の見学二名が見守る中スタートしたはいいけど、昨年12月の学生時代以来だったから、舌診は忘れる、タオルワークはそっちのけでやっぱりボロボロでした
やっぱり体で覚えるくらいやらないとだめですね。

相方はさすが出張歴6年の経歴は伊達じゃなかったです。手際の良さは見習うべき点が多々ありでした。

明日からは患者さんへの実習開始。「治療後のアンケート」も思い切って厳しい項目を追加したので楽しみという、投げやりかつマゾヒスティックな気分です

学校の件（その２）

本件に関し、何らかの行動を起こしたい、発言したいという方は下記の点に留意してください。

①学生、塾生を絶対に巻き込まない。直接不利益をこうむる恐れがあります。

②「中立的」立場で下記のメッセージを同時に双方に発信する。
　　理事長に対しては丹澤校長の慰留をお願いする。
　　丹澤校長に対しては辞表の撤回と学校への復帰をお願いする。

以上をお願いするわけですが、もうここまでくると元の学校に戻るのは
難しい気がします・・。

今スタートラインにたった卒業生としては、学校の現状に引きずられることなく、
己の信じる未来像に向かって邁進しましょう。