なにを したかなぁ・・って
ん・・・
やっぱり ひとり 満喫しちゃって
お天気も 雨
で
お洗濯も できず・・
明日は
早起きして 掃除機かけて
体操して・・
今日は 父のところへ 娘と行く
娘は 父の部屋の ロッカーの整理をしていた
実に 感心したのは
見事に タンスの整理と 断捨離・・
わたしは 天に 召された 母似で
整理整頓が 超苦手・・
父は 実に キチンとしていた・・・・
父は
年々と 高齢になり
「もったいない・・」と
ものを 捨てなくなり
きちんと 掃除は するけど
物は 捨てない・・
キッチンの 三角コーナーの ゴミ置きに 備える 網の袋？
あれを 母に 洗わせて 干して 何度も 使っていた・・のには
ホント・・
驚いた・・
母も 大変だったと 思うし
怒られないようにと 気を使っていたっけ
そう 思うと・・
わたしは・・
わたしは 同居人が 怒らないようにと・・
そうは 思う・・けど
ん・・
かれが 怒っているときに 何を 言っても こ
「こと」の 何・・と 考えたりは できない ひとだ・・・。
それは たぶん 死ぬまで できないと 思う
だから 彼に 求めるのではなく
そういう かれと どう 付き合うか・・
ご機嫌をとるなんて そういう ことは
わたしは 絶対に できないし
わたしなりの 自尊心も もっている
卑屈にならず
で・・
最近おもうのは お年寄りの 舅さんと 思うことにしている
わたしより 5歳も 若いけど
わたしより ５歳以上 老いてみえる
自分を 内省することが できない
一緒に 居て 心が やすまる人では 決してないけど
でも
かれは 気持ちの とても あたたかな 優しい ひと
それだけは わかっている
けど・・ けど・・
一緒に いると
ホント うんざりするほど 疲れる
明日 かれは 帰ってくる・・
けど
どこかで とても かれが 哀れで かわいそうに ・・
かれを これから 愛するというか
そういう女性が 現れたら
わたしは どれだけ ホッとするだろうなぁ・・
でも そのときは
しっかり 慰謝料を いただいて
笑顔で お別れするつもり
こんな風に 思っている わたしは
いつも かれが かわいそうに 思えてしまう・・。
明日 きっと 旅先で わたしに お弁当を 探して 買ってきてくれる。
実に 優しい 心を 持ち合わせているのに・・
そう・・彼は 人 一倍 優しい 心は もっている
けど・・
どこかが 普通の人とは 違っている・・
それを かれ自身が 気が付いている
だから
人と 本気で 付き合わないし
付き合えない・・
もう その性格を 直すことは 無理だから
わたしが これからも かれと 繋がっているのなら
わたしは わたし・・と
しっかりと 卑屈にならず
わたしを いきて いくつもり
