穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

お金

2024-06-28 19:36:15 | にっき
働くことが

体力的、または 高齢になり 仕事を選択することは
ほとんど出来なくなってしまう。

高齢でも 女性👩には

資格がなくても 何とか出来る?というか…

募集が なんとかあるのが


介護関係…

ベッドメイキングとか

食事の支度


わたしの 高校の友人は

老健の 看護師


そして

サークルで 


40年になる 知り合いは

介護施設で 食事を作る?


今は ほとんど 冷凍の食材に 手を加えるといっているけど

働いている方々のほとんどが…? 

65歳以上の 80歳未満との事。

それでも 働く場所があることは とても良い事に違いない。

以前は…

わたしも まだ若かったし、自営の仕事も

順調だったから


その当時 高齢になると…


なんというか


自分の仕事や 同居人の事、サークルのこと…


目一杯だった


そして 今

千クンは 今年4月に亡くなり


わたしの 愛しい…

くぅ

が 亡くなり…


本当に 身近に…

実感を 切実に感じられ


わたし自身も 腰、膝

特に 股関節は いつ手術をしてもいい位

悪化している 


普段 歩いている わたしの姿を 見ていても


誰から 見ても 違和感を感じさせるようだ…


ん~~

 手術かぁ~🥺

わたしの 妹のような友…

今 まさに 卵巣がんと

戦っている…

6回…目の抗がん剤を 終えている

抗がん剤を 受け終わってからの 1週間…


愚痴の 真っ只中には

わたしも 彼女も 絶対に人には 愚痴を 漏らしたりはしない。


やっと 通り過ぎたころ

 「実は…ね…」と、


そんな彼女が 言葉にならないほど 辛い 抗がん剤の 副作用…だと話していた… 


それでも

今回の 抗がん剤治療が最後だという。


けど… なかなか

卵巣がん…は やっかいな癌…という…


彼女は わたしより年下で70歳にはならない…

完治を祈る❢❢❢❢❢❢❢


そして サークルから太極拳まで 一緒の知り合いが

年 1回の子宮癌で

わたしは 全く知らなかった事だけど 彼女の子宮が下がる…症状で リングを挿入したそうだ


それは 数年で 何らかの処置をするそうだ

彼女は それからもずっと、その産婦人科に 毎年の検診やら お世話になっていたそうだ


けど
今回 わたしが年に 1度の 検診をしている病院へ…と

すると、そのリングを

交換? というか…

大きい病院で 検査…

そして…どうなるか…


年々…日々…

 身体…を 「実感」

 していく