穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

健康診断

2024-06-22 10:58:26 | にっき
昨年は 婿殿の 会社経費となる

人間ドック。

旅行も行っていないから

ひと休み😁できる

個室は なかなかの

部屋で ドック付属のlunchは

旅館のような …

 美味しかったなぁ🙄


けど…

ひとつ ひとつの検査…

それに対して 待つこと😩


いい加減 ウンザリしちゃった

けど…

人間ドックを つかわずの

検診は あっち、こっちと


わたしは 

実に 適当人間なので

イライラとか…🙄せず

2. 3ヶ月位かけ

胃カメラ、産婦人科

乳がん 肺がん

まだ 胃カメラしか検査していないけど🙄

次は 乳がん、

そして 肺がん検査

する予定。


 妹のような 存在の
友…

40代で 乳がんを…。

手術して 整形すると

うん…

 元気な…ふりかな😔😔


乳房の 素敵な カタチを

整え

あとは 乳首だけを

 整形するところまで…


ちょっと 得意げに

わたしに 見せに来た…


それから

いくらも しないうちに

残されていた 片方の

オッパイに…癌………


40代 半ばになったばかりの頃…だった


幸いに、乳がんの手術は
無事に。

完成 間近だった片方の

乳房は 乳首をつけないまま

綺麗に つるりとした ままで…


わたしに それを見せ…

わたしも 彼女も

大笑い そして…

 泣いたっけ…



その彼女が 今度は

卵巣がん…


全くの 自覚症状はなく

ただ トイレで

 1滴 位の

血…が


すぐ 病院で検査すると

卵巣がん………

6回の 抗がん剤治療が

始まった…


彼女の 実母さんは

彼女を みごもって


数ヶ月の時に

病気になり 病名は 彼女も わからないようだけど…


産まれてすぐ 親戚の家に預けられたそうだ

彼女の 上には3人の

幼い 兄達がいたそうだ


幸い…? 彼女のお父さんは 新聞にも 名前が載るほどの 知識人というか

社会に貢献されていた

けど…その当時15歳位の彼女だったから 真実を 伝えられていたか…


その当時 高1の 彼女からきいたのは

 ウオノメを 切って

すぐ 講演とか 仕事に忙しく 傷口から ばい菌が

入り…亡くなったそうだ…

確か… 60歳には なっていなかったかと…

新聞にも 訃報の事が 載ったそうだ…

彼女は 一度も抱かれた記憶のない 母親は

確か…?2歳くらいで亡くし

その実母の 妹さんか

お姉さんを 彼女のお父さんは 再婚相手とした。

何番目の お兄さんだとたか…?

凄い 秀才で 優秀な高校でも いつも トップであったと…


けど その高校時代ったか

精神が 参ってしまい…


そんな事も 重なり

2度目の お母さんは 精神が壊れてしまったそうだ

そして 精神科の病院に入退院を 繰り返し…


そして

彼女の家は  お兄さんが結婚し、 家を新築にして

はじめての お風呂に お母さんを…と。


なかなか 出て来ない母親を見に行くと 湯船で眠って… そのまま…


新築祝い…を 決めていた

その日か…次の日か…


わたしは わからないけど


お通夜に…

とても 寒い まっ暗路…

忘れてしまったけど…

 クリスマスイブ…の日だったような…


新築で これからと…

思っていたからかな…

段ボールやら 


新築した 部屋にと

思っていたのでしょうね…


彼女の 2番目か?

お兄さんは 下半身不随で
産まれ

わたしは そのお兄さんには 何度か 会ったことはある。

まさに… 彼女の 人生は
健康… 生きる…

この事に つきてしまう…


唯一

救われるのは 裕福

贅沢を 決して望んではいないけど

ごくごく 普通に 

年に 1. 2度 夫婦で

旅行し、


そんな 生活をやっと 始めての 10年近く…。


お舅 お姑さんを みとり

障害者であった 義弟を

昨年 看取り…


元気に 回復して欲しい…
 



2番目の