穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

色々な 事件

2021-12-19 20:09:24 | にっき


2日前  心療内科に 火をつけて

24人を 殺した人が いる



この先生は 49歳だという。


娘と 同年齢で ・・・・


とても 人格者だと いっている。



そして


神田沙也加さんが 飛び降り 自殺をしたと・・。


心療内科の方々は  治療して 元気になりたいと


 
神田沙也加さんは 多分 心療内科に かかっても いいほどの


もしかすると  心の病だったのかもしれない・・




わたしの 幼馴染も 今 鬱で 心療内科に 診ていただいている。


 とても 裕福で 若いときは とても 美人だった


 本当に 美人で 歯科衛生士で 治療中に 男性から 交際を と言われたことも


 たくさんあったそうだ。




 美人で 超グラマーで  身長も高く 外人のような 体形。



 性格も 優しく 明るい。


 10代のころは こんな人に わたしは 絶対に なれないなぁ・と。




 ところが 


結婚し、 子供も まさに 1媛2太郎と 


 ご主人は 医者、  資産家



そんな 恵まれたなかで  今 まさに  鬱・・。



 昨年の 11月から 食事の準備から 家事 一切が できないという




 今回の 事件を しったら ・・と。



  凄い事件だと 想うけど


 彼女の場合は 発作が おきたように 恐怖・・。



   神田沙也加も  心療内科のことも



  どこか


   似ているような・・。




  ひとは・・ 弱い・・もの。






くぅ

2021-12-19 19:47:51 | momo & 空


 ももが 今の くぅと 同じ年齢のころ

認知になり

一日中 ウロウロ・・ウロウロ・・

まさに 

倒れるまで ウロウロ ウロウロ・・


まさに 1日中・・・



 その当時 一番の 部屋の 日当たりのよい 部屋。


そこにあった 道具とかは 何ひとつ おかず

滑って 転ばぬようにと


マットをひき   ずっと キャプテンと監督をしていた

サークルも 休部して・・。




 ももを 看ていた・・



 それは 想像を絶する← わたしに とっては・・だけど・・


 ももの 徘徊は 日によっては 多少違うけど


  大体は  夜があけるまで ひたすら 歩いていた・・徘徊していた・・。



  そのうち  歩けなくなり


  今度は 尿が 1日 1回出ない・・


  で・・ 獣医先生に 教えていただき  お腹のマッサージで


  尿を 出すことが できるようになった・・。


 とは いっても なかなか 上手くは できなかったけど



  それでも  1日 1回は 排尿は 必ず させていた・・。



 太い 注射器みたいな容器で  最後は ポカリを飲ませたり


  新生児のような 食事を 食べさせたりしていた



 床ずれのならないように 時間を決めて


 足、 手を 動かして  何か月‥ 診ていたかなぁ・・


 全くの寝たきりだった けど  床ずれには ならなかった

 というよりも


  床ずれには させなかった


   えへん




  ただ  1度 少し ひとりに させていたときに 起きようとしたようで


  右肩か 左肩を  すりむいて・・


  これで 床ずれに なってはと・・ 必死で 薬をぬったっけ・・。


  わたしは 寝たきりになってしまった モモよりも


 やはり


  1日中 倒れるまで 徘徊していた モモのほうが 辛かった・・。


  

  今の くぅは 喜ぶ感情は しっかりと あるし

  怒る感情も ある。


  淋しい 感情も ある。




  ただ 食べること。


  吐くまで 食べるし、  吐いた後に また


  食べる。



  何も あげないと ベランダの 向こうの ベランダにでて


  窓から わたしを 見つめている



  何か 食べるものを あげるまで  ベランダから 部屋のなかの わたしを


  ずっと 見ている・・





  くぅとの 闘いだなぁ・・




ニュース

2021-12-19 16:15:14 | ☆彡
大阪で

24人が 殺されたと…


心療内科でと…



つい 2年位まえは

全く 関心がないというか


想像も 考えも つかなかった


けど


昨年 同居人が 仕事で 

 行き詰まり


あの ひとりで  


思いつくまま

 気のむくまま


贅沢は 全くしないけど


 フーテンの 寅さんみたいな



現実に 寅さんみたいな人と

生活するのは


非常に 大変だと 想うけど😰



同居人は 朝 メッチャ早起きで


陽が 昇る前

というよりも


ずっと 早い


3時前には


 「メタ」と言って


 3時間近くを 雨☔の降らない



 日は 毎日 歩いて


 もう 15年以上かな?


 歩いてる🚶🚶🚶🚶🚶🚶🏃

 3泊旅行も

  ひと月に 1度くらい行き


 飛行機やら 新幹線を

 利用して 現地に行き



 そこから 3日間は


 歩きながら 



 色々な ところへ 


  行くという



 たしか? 3泊4日で


 100キロ…?

 位? 歩く?

  らしい。



話しが 大きくずれたね~😂



そんな 生活だったから


心の どうしょうもない

底なし沼のような


どこに 足を つけても


身体を とらえ


 ズブズブと 不気味に 


 足を つかんでいく…



もちろん


わたしは 底なし沼の 経験は


ないけどね


ただ


ひよしがりの 


  あの砂が……



 なぜだから


 物心が ついたときから


 とても 怖くて



  大嫌いだった




 そして  今もね…




 あの 同居人の

鬱の 毎日は


 まさに



 まさに


    まさに…。



 今の 同居人とは


全くの 人格であり


それでも


 同一人物だという 現実。



 
また わたしも


 毎日

少しづつ  確実に


 老いて…いく


 くぅに


   毎日…毎日



 心が 痛い…





 痛い…けど





  愛しい