お気に入り いろいろ

古いもの、新しいもの、気ままに…

石皿

2018-12-06 11:40:10 | 古いもの


姿形の美しい大きな石皿です。
中部ジャワの発掘品で、ドンソン時代(BC5~AD1世紀)のもの。
今まで数点見ていますが、これだけ使用痕があるのは珍しく、中央部が大きくへこんでいます。
穀物や木の実、薬草等をすりつぶすために使われたと思われます。
庶民の生活道具ではなく、権力者の祭祀用だったかもしれません。

 (24,5×38,5センチ、高さ11,5~14センチ、重さ11,7キロ)
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リチャードフレイビンさんの絵

2018-12-04 12:00:41 | いろいろ

 
シルバーやチャイルドが利用できる施設と防災公園の絵です。
ブリキ星の並びにある、ギャラリーシンドの和紙作家・リチャードフレイビンさんが描いてくれました。
こんなところが西荻の街にあったらいいね、という住民の願いを、街づくりのプランを考えるひとつの案として、
先日(11/29)開かれた住民と都市計画課職員との話し合いの場で披露され、みんなの拍手を浴びました。

今進んでいる、西荻窪の都市計画道路拡張問題。
<計画ありき>で進めるのではなく、まちづくりのプランをみんなで考える方向で取り組んでほしいと思います。
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大内田茂士油絵

2018-12-02 10:10:09 | 古いもの


何気ない漁村風景です。
よく見ると、コラージュのような、現実にはありえない風景のような気がしてきます。
抽象と具象が均衡状態にあり、それが心地よさになっているのが不思議な魅力です。
茂士(1913-1994)は、福岡県、朝倉中学を卒業。24歳で上京して新宿絵画研究所に学ぶという、ちょっと変わった経歴の人。
晩年には芸術院会員にもなるのですが。
1955年、43歳で渡欧し、抽象絵画に大きな衝撃を受けたとか。
この絵は、その後間もない頃の作と思われます。

 (板絵23×33,5センチ、額43×53センチ)
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本日より2日間 ゴー!ゴー!セール 大隅コレクションVS夏日堂

2018-12-01 08:06:00 | 古いもの


本日より、ブリキ星を会場にして、大隅コレクションVS夏日堂さんによるgo!go!saleが始まります。
名品からガラクタまで、すべて定価の50%OFF
泰山の拓本、芹沢銈介の絵、16C~18Cのイタリアの素描、インキュナブラ(西欧最初期の活版印刷)、ヤキモノもいろいろ。

 会期 12月1日(土曜日)、2日(日曜日)
     正午から午後7時
会場 ギャラリーブリキ星
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道路拡張問題で話合い

2018-11-30 10:03:47 | いろいろ


「ブリキ星がなくなるかも・・・」と、10/27付ブログで発信してから、気遣いの声を掛けてくださる方も多く、感謝しています。
昨日29日、夜8時から10時過ぎまで、住民と区の話合いの集まりを持ちました。
住民27名くらいと区の都市計画課から7名の出席で、狭いギャラリーは、ぎゅうぎゅう詰め。
「生活を奪わないでほしい」「西荻の街を壊さないでほしい」の切実な思いが沢山だされました。
「災害時の東京ガス緊急出動で道路拡張が必要」と、説明する区に対し、私たちの希望する街づくり案として、
絵を描いてくださった、ファッション「SIND」のリチャードさん。
東京ガスさんに青梅街道沿いに移ってもらって、その建物を文化や子ともやお年寄りのために使い、広い土地は防災公園に、という素敵な絵です。
最後に区の職員の方からは、「今日の集会でのお話は上に伝えます」と。
少しだけ、希望の光が見えた集まりになりました。




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