元フランス代表DFテュラムが現役引退 元フランス代表DFテュラム(36)が1日、現役引退を表明した。6月の欧州選手権のグループリーグ終了後に代表からの引退を表明していたが、それから約1カ月半後には現役引退まで決意した。パリSGと1年契約を結ぶ予定も、メディカルチェックで心臓に疾患が見つかり、正式契約を見送られていた。その後も検査を受け続けていたが、これ以上のプレー続行は難しいと判断した。40歳までプレーするACミランのマルディーニにあこがれていただけに「パリSGのマルディーニになりたかったけど、残念だよ。このような形で現役を終えるとは思っていなかった」と話した。 |
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