ぶにょぶにょなるままに

作れ言うから作ってみた。
チラシの裏です。
※記事の内容はイメージです。
※反日に用はないです。

そこまでして開催する場所

2015年03月31日 02時01分46秒 | サッカー
22年カタールW杯は11~12月開催

 国際サッカー連盟(FIFA)は19日、スイスのチューリヒで理事会を開き、2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会を11、12月に開催し、決勝を12月18日に行うと発表した。

 これまで20度のW杯は5月から7月以外の時期に開かれたことはないが、カタールの酷暑や22年冬季五輪との重複を避けるなどの理由で、前例のない時期での実施を決めた。近年は30日以上だった大会期間を28日前後に減らす方針も決めた。おおむね2月に行われた作業部会の結論に沿った形となった。

 決勝は12月23日とする案もあったが、クリスマスが近いことから見送られたとみられる。18日がW杯決勝を伝統的に行ってきた日曜日に当たることも考慮されたようだ。

 中東初となるカタール開催は10年12月の理事会で決定。当初は6、7月の開催を予定していた。

22年カタールW杯は11~12月開催 - サッカー 日刊スポーツ

か?

相棒な視聴率

2015年03月30日 01時07分30秒 | 相棒
衝撃のラストは25・2%「相棒13」最終回

 3代目相棒の成宮寛貴(32)が卒業したテレビ朝日系「相棒シーズン13」の最終回2時間スペシャルの視聴率が20・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日、分かった。

 今シーズン20%越えは初めてで、毎分最高視聴率は、ラスト近くの午後10時5分、25・2%を記録した。シーズン平均は平均17・4%となった。

 最終回では、水谷豊演じる杉下右京と、成宮演じる甲斐亨が、法の目をかいくぐる悪党に制裁を加える「ダークナイト」の捜査をめぐって対立する展開となった。ダークナイトが甲斐だと分かり逮捕され、相棒を組んでいた右京は無期限の停職処分になるという結末だった。

衝撃のラストは25・2%「相棒13」最終回 - 芸能 日刊スポーツ

つまらなくても数値取れればいいようです。

ネタバレ記事

2015年03月29日 00時01分46秒 | 相棒
成宮寛貴「これまでにない形」で3代目相棒を卒業

 水谷豊(62)主演のテレビ朝日系「相棒 シーズン13」が18日、最終回を迎え、成宮寛貴(32)が3代目相棒を卒業した。

 最終回は、水谷演じる杉下右京と、成宮演じる甲斐亨が、法の目をかいくぐる悪党に制裁を加える「ダークナイト」の捜査をめぐって対立する展開となった。ダークナイトが甲斐だと分かり逮捕され、相棒を組んでいた右京は無期限の停職処分になってしまった。

 成宮は12年のシーズン11初回から出演し約3年、相棒を務めてきた。これまで寺脇康文演じる亀山薫は警察を辞め海外へ、及川光博演じる神戸尊は警察庁に引き抜かれて、相棒を卒業した。

 成宮の卒業が発表された時、制作側は「これまでにない形での卒業」と話していたが、逮捕、卒業という予想外の結果となった。

成宮寛貴「これまでにない形」で3代目相棒を卒業 - 芸能 日刊スポーツ

つまらなかったのは最終回だけじゃないですけどね。

強化につながらない興行

2015年03月28日 14時45分56秒 | サッカー
ハリル日本が白星発進 2-0でチュニジア下す

<国際親善試合:日本2-0チュニジア>◇27日◇大分銀行ドーム


 日本(FIFAランク53位)が2-0でチュニジア(同25位)に快勝し、バヒド・ハリルホジッチ監督(62)の初戦を白星で飾った。

 日本はFW川又、DF藤春ら新戦力を先発起用し、後半からMF香川、FW本田、岡崎ら代表常連の海外組を投入した。後半33分に岡崎が先制点を挙げると、同38分に本田が追加点を決めた。

 日本は31日に東京・味の素スタジアムでウズベキスタンと親善試合を行う。

ハリル日本が白星発進 2-0でチュニジア下す - 日本代表 日刊スポーツ

見所なし。

プレミア全滅

2015年03月27日 02時51分42秒 | サッカー
メッシが絶妙ラストパスで決勝アシスト バルサ8強

<欧州CL:バルセロナ1-0マンチェスターC>◇決勝トーナメント1回戦◇17日◇バルセロナ


 第2戦が行われ、バルセロナ(スペイン)がホームでマンチェスターC(イングランド)を1-0で下し、2戦合計3-1で8強進出を決めた。

 前半31分、自陣右サイドでパスを受けたFWメッシがドリブルで駆け上がり、相手DFを引きつけてペナルティーエリア手前で持ち直し、左足で逆サイドにフリーで上がってきたMFラキティッチに浮き球のピンポイントパス。ラキティッチはこれを胸トラップで落とし、飛び出して来た相手GKをかわすループシュートを決め、これが決勝点となった。

 メッシは「結果を出さなければ最悪と言われてしまう。調子が良い時に最悪と言われるようなプレーはしないつもりだ。(相手GKの)ハートは全てを防いでいた。もっとゴールを決めるためにプレーしたけど、GKが良かったし祝福するしかない。だが、大事なのはしっかりと次ラウンド進出したことだ」と話した。

 この結果、スペイン勢はRマドリード、Aマドリード、バルセロナと3チームが8強に残り、イングランド勢は全て敗退した。

 準々決勝の組み合わせは20日に行われる。

メッシが絶妙ラストパスで決勝アシスト バルサ8強 - 欧州CLリーグ 日刊スポーツ

はいどうも。

すぐテベス

2015年03月26日 06時19分52秒 | サッカー
ドルト、ユーベに完敗し敗退 香川は出番なし

<欧州CL:ドルトムント0-3ユベントス>◇決勝トーナメント1回戦◇17日◇ドルトムント


 第2戦が行われ、MF香川真司が所属するドルトムント(ドイツ)は、ホームでユベントス(イタリア)に0-3で敗れ、2戦合計1-5で敗退し8強進出はならなかった。

 第1戦を1-2で落としていたドルトムントは勝ち上がるためには3点が必要だったが、前半3分にFWテベスに意表を突いた右足ミドルシュートをゴール左に突き刺され、早々と先制を許してしまった。さらに後半25分、カウンターから縦パス1本でテベスに抜け出され、ラストパスを受けたFWモラタに右足で無人のゴールに流し込まれて2点目を奪われ、同34分にもカウンターから再びテベスに右足シュートを決められてトドメを差された。テベスは出場8試合で6ゴール目。

 香川はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

 準々決勝の組み合わせは20日に行われる。

ドルト、ユーベに完敗し敗退 香川は出番なし - 欧州CLリーグ 日刊スポーツ

クロップには痛い。

今回も辞退

2015年03月25日 03時38分55秒 | サッカー
名古屋川又「うれしい」代表招集 小林悠が負傷

 日本サッカー協会は22日、日本代表に招集されていたFW小林悠(27=川崎F)のけがにより、代わりにFW川又堅碁(25=名古屋)を招集すると発表した。

 小林はこの日のリーグ山形戦(NDスタ)で負傷した。川又はバックアップメンバーに名を連ねていた。

  川又はクラブを通じて「日本代表に招集されたことはとてもうれしいです。まだまだ実力的には十分でないと思いますが、高いレベルを経験して、ひとまわりもふたまわりも成長して帰ってきたいと思います」とコメントした。

 日本代表は23日から大分県内でハリルホジッチ体制初の合宿をスタートさせる。

 27日に大分でチュニジアと、31日に東京でウズベキスタンと対戦する。

名古屋川又「うれしい」代表招集 小林悠が負傷 - 日本代表 日刊スポーツ

だめだなあ…

いつものアーセナル

2015年03月24日 02時35分21秒 | サッカー
モナコ、アウェーゴールでアーセナル下し8強

<欧州CL:モナコ0-2アーセナル>◇決勝トーナメント1回戦◇17日◇モナコ


 第2戦が行われ、10季ぶり出場のモナコ(フランス)がホームで0-2でアーセナル(イングランド)に敗れ、2戦合計3-3となったが、アウェーゴール数で上回り8強進出を決めた。

 第1戦のアウェーで3-1と先勝していたモナコは前半36分、こぼれ球をFWジルーに押し込まれて先制を許した。さらに後半34分にはクリアミスから交代出場のMFラムジーに決められ2戦合計で追いつかれ、終盤も一方的に攻め込まれたが、GKスバシッチの好セーブなどで逃げきった。

 アーセナルは5季連続で1回戦敗退。

モナコ、アウェーゴールでアーセナル下し8強 - 欧州CLリーグ 日刊スポーツ

おしまい。

PK決着

2015年03月23日 01時55分07秒 | サッカー
Aマドリード、PK戦制し準々決勝進出

<欧州CL:Aマドリード1(3PK2)0レーバークーゼン>◇決勝トーナメント1回戦◇17日◇マドリード


 第2戦が行われ、昨季準優勝のAマドリード(スペイン)が、PK戦でレーバークーゼン(ドイツ)を下し準々決勝に駒を進めた。

 第1戦のアウェーを0-1で落としていたAマドリードは前半27分、右サイドからMFコケがFKをゴール前に入れ、クリアされたセカンドボールをMFカニが頭で落とし、DFスアレスが左足シュート。これが相手DFに当たってゴール左へ吸い込まれ、2戦合計で1-1と追いついた。

 その後は延長戦を終えてもスコアに動きはなく、試合はPK戦へともつれ込んだ。お互い2人ずつが失敗し2-2で迎えた5番手で、AマドリードはFWフェルナンドトレスが右足キックをゴール右へ突き刺したが、レーバークーゼンFWキースリンクの右足キックはクロスバーを大きく越え失敗。3-2でAマドリードが勝利をものにした。

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これはこれは。

圧巻

2015年03月22日 00時11分02秒 | サッカー
Bミュンヘン8強、10人Sドネツクに7発圧勝

<欧州CL:Bミュンヘン7-0シャフタル・ドネツク>◇決勝トーナメント1回戦◇11日◇ミュンヘン


 第2戦が行われ、Bミュンヘン(ドイツ)が10人となったシャフタル・ドネツク(ウクライナ)にホームで7-0と圧勝し、2戦合計7-0で準々決勝進出を決めた。

 第1戦を0-0で引き分ける健闘を見せたシャフタル・ドネツクだが、前半3分にMFゲッツェをDFクチェルが倒し、一発レッドで欧州CL史上最速で退場となった。このPKをMFミュラーが右足で蹴り込んでBミュンヘンがあっさりと先制。同34分にはFWレバンドフスキのシュートが相手GKにはじかれたこぼれ球をDFボアテングが右足で押し込み、前半を2-0で折り返した。

 後半に入るとBミュンヘンがゴールラッシュ。まず同4分にDFアラバとのワンツーでペナルティーエリア左へ進入したMFリベリがドリブルから右足シュートを決め、同7分にはゴール前のこぼれ球をミュラーが右足で突き刺して4点目。さらに同18分、右サイドからのDFラフィーニャのクロスにDFバトシュトゥバーが頭を合わせて5点目。同30分にはMFシュバインシュタイガーの縦パスに反応したレバンドフスキが右足で6点目を決め、同43分にもカウンターからペナルティーエリア左から右足の狙いすましたシュートをゴール左へ流し込んで7点目をゲットした。

 Bミュンヘンの7-0は12年のバーゼル戦以来。

Bミュンヘン8強、10人Sドネツクに7発圧勝 - 欧州CLリーグ 日刊スポーツ

手加減せず。