アレチヌスビトハギ・2~晩秋

 首都大学の草刈り作業を免れ生き残っていたが、茶色く変色してそろそろ終わりの「アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)」。人の足にくっついていった種が来年はどこで芽を出すのか。
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