レンゲソウ

2007年05月04日 / 草本
　誰でも知っている花だが、このブログでは初登場の「レンゲソウ（蓮華草）」。マメ科ゲンゲ属で正式には「ゲンゲ（紫雲英）」。レンゲソウなどマメ科の植物は、根からだけでなく大気中からも窒素を取り込んで養分にするので、休耕田では良く見られる。ところがニュータウンには田んぼが無くレンゲ畑は見られない。これは長池公園里山クラブの田んぼにあった一株。
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コメント
 
 
 
Unknown (nekocchi)
2007-05-04 19:13:38
まさに多摩住さんのご説明の通り!!
田舎の親戚へ行った時、休耕田後にレンゲ畑が広がって、あたり一面レンゲレンゲです。
そこへ、いつものように蜂やさんがやってきて蜂を放します。採れた蜂蜜をなめさせてもらいました・・・それはそれは濃厚で、レンゲの香りがする純粋蜂蜜でした＾＾今はもう見られない光景です。
科学的根拠があったんですね～♪
また一つおりこうになりました～＾０＾
 
 
 
nekocchi様 (多摩ＮＴの住人)
2007-05-04 21:18:33
コメント有り難うございます。
レンゲ畑は見られなくなりましたね。レンゲの蜂蜜はどんな味なんでしょう。食べてみたいですね。
 
 
 
誰もが・・・ (guitarbird)
2007-05-05 12:39:28
こんにちわ、guitarbirdです

レンゲはそれと意識して見たことがない花です。
名前だけは知っているの代表格ですね（笑）。
 
 
 
guitarbird様 (多摩ＮＴの住人)
2007-05-05 13:51:56
コメント有り難うございます。
レンゲの花をじっくりと観察したのは初めてでした。マメ科というのが良くわかりますね。
 
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