ハアザミ・3~花

 藪の中でニョキニョキッと背を伸ばしているのはキツネノマゴ科の「ハアザミ(葉薊)」。ヨーロッパ原産で「アカンサス」とも呼ばれ、ギリシャの国花になっている。大きな葉は真冬でも青々としており、この大きな葉は古代ギリシャ建築でアカンサス模様として使われている。
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コメント
 
 
 
Unknown (nekocchi)
2007-06-30 22:51:23
アカンサス模様、初めて知りました。
アカンサスは私もアップしましたが、こういった情報はブログが頼り、多摩住さんが頼りになりますね~^^
 
 
 
アカンサス (和さん)
2007-07-01 08:15:57
先日、水戸市植物公園にたくさん咲いていたので撮りました。
ハアザミともいうのですね。
ギリシャの国花ですか。ギリシャにはたくさん咲いてるんですね。
アカンサス模様はどんなかわかりませんが、
名は聞いたことがあるようです。
 
 
 
nekocchi様 (多摩NTの住人)
2007-07-01 19:10:02
コメント有り難うございます。
アカンサス模様のことはネット検索で知りました。いろいろなことがすぐにわかる便利な世の中になりましたね。
 
 
 
和さん様 (多摩NTの住人)
2007-07-01 19:13:58
コメント有り難うございます。アカンサス模様は、花ではなく葉の模様のようです。彫刻作品の下のほうに彫ってあるようですよ。
 
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