サルビア・３～赤花

2006年07月29日 / 草本
　大栗川遊歩道に咲いていた真っ赤な「サルビア」。夏の花壇には欠かせない存在のようだ。サルビアはブラジル原産の一年草で、ハーブや観賞用に多くの種類がある。ところで　“サルビア”　という言葉を聞くと条件反射のように口ずさんでしまうのが、昭和４７年頃に流行った　“サルビアの花”。　懐かしいので歌詞を載せておこう。
　
　『サルビアの花』　（著作権法により歌詞省略）
　　　歌：もとまろ　作詞：相沢靖子　作曲：早川義夫

コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
サルビア (アルママ)
2006-07-29 17:53:54
こんにちは。

綺麗なサルビアですね。

暑いこの季節には元気なサルビアに力を貰っています。

サルビアは花の時期がとても長いですね。花壇に植えて長いこと楽しめるので経済的な良いお花です（笑）
 
 
 
長年の愛聴盤の中の一曲 (とーし)
2006-07-29 19:49:05
花でなく、楽曲の話で失礼します。

「サルビアの花」は早川義夫がソロ・デビューアルバムで発表した曲でした。

私は、その早川義夫の歌う「サルビアの花」の寂しい情感が大好きで、今でも、たまに早川義夫風に歌ってます。
 
 
 
アルママ様 (多摩ＮＴの住人)
2006-07-29 20:51:38
コメント有り難うございます。

サルビアは乾燥にも強くなかなかの優れもののようですね。人気の訳が分かります。
 
 
 
とーし様 (多摩ＮＴの住人)
2006-07-29 21:01:14
コメント有り難うございます。

私は早川義夫さんは存じ上げませんでした。一度聞いてみたいですね。
 
 
 
おはようございます (mico)
2006-07-30 07:34:10
燃えるような赤いサルビア、

恋の歌にぴったりですね。
 
 
 
mico様 (多摩ＮＴの住人)
2006-07-30 07:56:14
コメント有り難うございます。

花壇などではもっとたくさんのサルビアがあって一面が真っ赤に染まっていますが、これはほんの数株しかありませんでした。

この歌は失恋歌なんでしょうが、歌詞に関係なく口ずさんでしまいます。
 
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