千葉大学病院は1日、新型コロナウイルスの重症化メカニズムを解明したと発表した。重症度が増すにつれ、タンパク質「ミルナイン」の濃度が高い傾向にあることが判明。入院要否の判断や患者にミルナインの抗体を含む治療薬を投与することで重症化防止に役立てられることが期待される。
8月1日千葉日報社発表
「経済、経済」と言いながら、「暑かったらマスクをとれ」とまで言い出す政府と違って、さすが地元の大学病院は重症化のメカニズムを解析しました。
一般人にとって感染症の怖いのは、死者が出ることと後遺症です。
つまり重症化しなければどんな病気もどんと来い?
政府は自分たちが死なないと思っているのでしょう。
経済と命と、どっちが大事か? 命は金で買えませんからね・・・・・・。
さらなる研究をお願いします。