迷狂私酔の日々(再)

明鏡止水とはあまりに遠いこの日々。

海は澄み渡るが。[025・沖縄彷徨]

2009年10月06日 | 旅する。
10月6日 火曜日 今帰仁



ネットで台風情報を確認するのが日課になってきた。

海はすでに波が高く、空も雨模様で泳ぐには気持ちよくない。



朝食にオムレツ、侍店長製作のインドチャイがとってもスパイシーな香り。



アル隊長から侍店長(もうすぐ)夫妻に電話があり、「本日は滝へ向かう」という指令があった模様。

隊長は台風が来ると海で訓練が出来ないので、山に入る習性がある。



マホチンは歯医者作戦へ。行ったらすぐに親知らずを抜いてもらえる、という甘い幻想は瞬く間に砕け散ったようだ。

いい歯医者の予約を取るのはカンタンではないのだよ。



大東海運に電話すると、次に大東島へ渡る船は11日17時に泊発ということだ。

ううむ。意外に遅い。

台風に備える仕事もあるし、結家にさらに7日と8日も連泊するか。



成り行きでファブにアクアパッツァをリクエストする。魚はマーくんが釣る算段。



アル隊長の訓練には侍店長夫妻、ファブが参加することに。

4人を見送って、残った面々でランチへ。