奥浪が契約解除。改めて思う、なぜ運転をしたの。

７時20分起床。
いや～昨日は参った。日記をまとめきれず途中で更新したのはいいも、あろうころかちゃんと更新されておらず「ええ！」となるも、夕方に改めて書けばいいや！と思ったら、今度は用事が入り「日記の続きは書けるかな？」と慌てたけど川崎のレースを見ながらなんとか書けた。川崎を見ながら「また行きたいよね」って呟くことが増えたことは確かですよ。実は今年も東京へ行く計画をしてて11月３日の大井JBCデーも候補かつ１泊して東京を歩こう！もしたいなってね。ホテル関係もあるけど早めに予約をしておきたいもんですわ。
若手騎手が平日に騎乗停止されるとか交流レースで斜行したの？と思ってたら違ってた。
＜菊沢一樹騎手が９月１日まで騎乗停止／飲酒が原因か＞
＜JRAは、美浦の菊沢一樹騎手（19）を日本中央競馬会競馬施行規程第147条第20号により３日から９月１日まで騎乗停止とした。第147条第20号は「競馬の公正確保について業務上の注意義務を負う者として相応しくない非行のあった者」に対して処分を科すもの。関係者によると飲酒があったとみられる。菊沢一樹騎手はデビュー年の昨年は７勝、今年はここまで11勝を挙げている。＞ 
JRAの規定と書いたらいいのか「日本の法律は守りなさい！」ってセリフなんだろうなと思う。今や未成年が飲酒することが当たり前になってる世の中で、私も（形ながら）日本の法律を守った！から書けるとするなら、「そこまで飲みたい理由って一体…」と質問したくなるばかりですよ。何も飲酒のみならずタバコもやん。タバコを持っても火をつけない（当たり前ですが）けどタバコの銘柄をよく覚えてた頃が懐かしくなったぞ。
ルールだから！では済まされない話をもう一つ。オリックスが当然ながらな処分に誰もがと書いたら大層かなって考える反面、これは救えないかつ７月31日までに解除してたら新助っ人などが獲れたのでは？と解釈してみた。

＜オリックス／奥浪と契約解除／免停中に接触事故「地元広島で早く次の準備をしたいという意向」に沿う＞
＜オリックスは、奥浪鏡内野手（21）に対し契約を解除する旨を通達したと発表した。運転免許停止処分中だった５月に接触事故を起こし、球団から無期限謹慎処分を受けていた。シーズン終了後に戦力外通告する方針だったが、長村裕之球団本部長は「本人から申し訳ありません、という言葉もあった。シーズン中のことだが、本人も地元の広島の方で早く次の準備をしたい意向があった。次の人生に向けて取り返せるように頑張れと本人に伝えた。今後野球を続けるかどうかなどは、こちらから言うことではないので差し控えたい」と述べた。／奥浪は５月22日19時半頃、大阪市内で車を運転中に２人乗りのバイクと接触。奥浪が５月17日にスピード違反で30日間の運転免許停止処分を受けており、処分期間中の事故であることを重く見て、球団は無期限謹慎処分を通告したことを５月23日に発表していた。＞
率直な感想を書くならスピード違反で免停されたのに、なんで運転したの？ですよ。今年の１軍出場はなかったとはいえ、そんな選手がいてるなってことだけは知ってたが…。
＜高卒４年目で昨年は15試合に出場。今季ここまで１軍出場はなかったが、右の長距離打者として期待を集めていた。＞
こんなことで野球人生を棒にするなんてもったいないも、なんで運転したんだろう……。それしか言葉が出ないですわ。
オリックスの発表受けてとかではないけど巨人にも調査中のまま一向に発表もない山口俊騒動はどうなったんや？引き延ばせば延ばすほどいろいろな疑いの目が多くなるばかりなことを、巨人はわかってるのか？わかってないのか？山口俊も今はどこで何をしてるのやら。

ブレイク一丁…481回目。

もしも私の横にアイドルがいたら……。素直に嬉しいやろうな。
今回のテーマは「一線を越える越えないの基準て…？」の巻き。

もうすぐ高校野球ね。母校の奈良大附も決勝までは行ったんですがね…。“古豪天理の底力ここにあり！”奈良大会決勝が終わった瞬間にそんなことを呟いた程度だった。今年の奈良大会を見てて、「順調に行けば準決勝からやな」とは思ってたとはいえ、決勝で甲子園常連校との対戦でどうなるか？？？とコメントを残すのみで、それ以上のことは控えましたよ。春の選抜大会では出場したことはあるとはいえ、夏の大会となるといつになるかは……。
敢えてこの話を書きましょうか。デビューした頃を思い出しながら。
「ボンバーさん、SPEEDがデビューした頃は誰が好きでしたか？」
なぜかダウンタウン浜田雅功さん風の口調で書いて、こう答えた。
「パッと目に入ったのは上原多香子さんかな。」
雑誌やCDパッケージの写真を見ても、上原多香子さんにパッと目に入るに変わりなかった。SPEEDが解散して以降のことをどうこうは書つもりはないにしても、今井絵理子さんが参議院に立候補かつ当選したのを見て「えらい髪ショートになったんやね」と呟くほどだった。参議院選挙に、今井絵理子さんが配布してたうちわを持ってるのを見て「大阪に来てたんや！」とやや悔しくなったことが妙に懐かしい。好み云々は抜きにしてSPEEDのメンバー見れる大チャンスを逃したに変わりないですよ（悔）。今回の週刊誌の写真を見た私の感想としたら、意外な？コメントをしていた。
「好意持つ持たないは男性議員の勝手として、元SPEEDのメンバーが横にいたら舞い上がるのでは？」（続けて）「まして、その議員から告白して条件はあるものの、手を繋いで寝れたら嬉しいだろうな。」
「どこのコメンテーターや！」とツッコミも入れてしまいそうな気がしてならずも、37歳の男性議員ならSPEEDの全盛期を当然知ってるだろうし、近くにいてるとどんな気分だったの？と逆に質問したくなった（嘲）。久しぶりに今井絵理子さんを見た部分もあるも、なんだかな…ですよ。いろんな場所で見たとはいえ、素朴な疑問としてはこの言葉しか出ないぞ。
「一線を越える越えないの差って何ですか？」
今回のコメントを見て＜一線は越えてません！＞とか言ってるけどや、一男性の意見として書くなら、＜一線を越える越えない＞の“基準”て何ですの？ピンクなことを（すみません、書いてるのが夜なんで・汗）したら越えたになるのか？それともキスか？37歳と33歳の基準がどこにあるのか？34歳の私には全くと書いていいほどわからんわ。少し視点を変えて「わからん！」で終わらせるのではなく想像で書くのであれば、週刊誌で見た写真だけを解釈するのであれば、クスッと!?したのはなぜだろう（呆・大苦笑）。この男性議員に、敢えて質問もしたくなったから書いておこうか。
「今井絵理子さんが横にいて、緊張しましたか？」
一般的に考えよう。元アイドルが横にいて緊張しないわけはないでしょうよ。

失敗してもDeNAの抑えは山崎康晃しかいません！

７時20分起床。
クーラーをつけっぱなしで寝てたわけではないが、やや体が冷えてる感がしてならず少し体を温めてから日記を書く。８月の園田はいつ行くかを少し考えながらも出ましたな、お盆シリーズのイベントが。やや苦笑したのはこれ。
＜『SKNフラッシュ８』握手会＞
どっちでもいい！と書いたら、そうなるも去年は15時半すぎだったが今年は14時15分に開門して走らなくていいや！となれた。むしろ、＜『SKNフラッシュ』　「そのだけいば第５レース」予想会＞を見れるのでは？と大まかに見てみる。「〇〇ラジオのおかげで…」と毎度ながらいちゃもんをつける部分もあるが、ゲストを見てたら今週は横山ルリカさんってのも驚いたし、18日のゲストが小堺翔太さんは見たい部分もある。さらに25日は山本愛子さんにもやや苦笑した。実は…ではないが横山ルリカさんは去年の川崎で一瞬すれ違ってたことを覚えてて、さすがに声まではかけれなかった（悔）。チャンスがないわけではないも、「見たいか？」と聞かれたら一変疑問ですわ。
昨日の仕事後にJRA交流加古川特別＆JRA交流三室山特別を見る。どちらもJRA馬が勝ったけど、まずはJRA交流加古川特別を。早速このレースを見たボンバーさんのコメントは、“仕掛けが早い！”。勝ったのは６番人気のインクレディブルは夏祭りのイベントにも来てくれた松若風馬騎手が騎乗してましたよ。４コーナーで３番手にいてそのまま突き抜けたんですがね。仕掛けが早い！と書いたけど、インクレディブのことではなく１番人気だった地元馬のハタノキセキことですよ。４コーナーで一旦先頭に立ったとはいえ、最後の直線にインクレディブルと２着だったJRA馬トッコディルーチェは岩田康誠騎手に交わされてしまい３着。もう少し我慢してたら２着あったのでは？とついそんな想像をしてしまったほどですよ。そして昨日のJRA交流三室山特別を。ここでも１・２着はJRA馬でした。このレースを見たボンバーさんのコメントは、“師弟対決に勝つ！”。以前もそんなタイトルで書いた気がしてならんが、勝ったのは４番人気ウォーターダンテは下原理騎手、２着は１番人気スターゲイザーに岩田康誠騎手。岩田康誠騎手を兄と慕う下原理騎手が４馬身の圧勝に「お～！」とつい唸る。３着は２番人気地元のユメチョキンだったけど、意外に（ごめんなさい！）人気してるとは思わなかった。昼休みにDASH心斎橋で“交流戦に強い”川原正一騎手となぜか中谷雄太騎手の複勝を買ったものの、３コーナーまではよかったんですがね…。まあ結果は仕方ないけど８月のJRA交流レースは三室山特別を筆頭に23日・30日に行われるし、来週の園田へ行って看板を撮れることを今から楽しみにしておこう。
「ヤクルトが相手だから…」と一括りもしたくないし、巨人に勢いがあるのは知ってるもDeNAが心配です。

＜DeNA痛恨引き分け／山崎康晃またも９回ツーアウトから失点＞
＜DeNAは守護神がまたもやリードを守れず引き分けとなった。４－２の９回、山崎康晃が２死走者なしから連打で一、二塁。代打・遠藤に中前打され、桑原の三塁悪送球も重なり追いつかれた。「２回連続でツーアウトを取ってからヒット。それもたまたま２試合続いただけ」とラミレス監督。山崎康晃は前回登板した７月30日の巨人戦も９回ツーアウトとしながら、相川にサヨナラ打を浴びた。それでも指揮官は「山崎を代えるとかそういうことはない」と話した。＞
「連敗止まるな…」って思ったら高橋監督のインタビューに「あれ？なんで？」となってしまったし、昨日がって勝ってたのに……しかコメントができなかったですよ（溜息）。クライマックスシリーズ進出を目標も、巨人がジワジワ来てるのは気のせいかいな。

広島のマジック点灯は今日？って時間の問題やん。

７時20分起床。
今週分の『ブレイク一丁』は書き終わって編集を残すのみも、来週分の下書きだけを終える。来週分に関しては当然ながら編集がかなり多くなるけど、再来週はお盆休みにさせる予定。順調にいけば12月に500回を迎えれる計画になるも、たま～に回数を間違ってることに気がつく。それだけじゃなくても過去の日記を読んでても、おかしなところで改行されてるのを見つけたりしては「あれ？」ってなる。見つけたときは直したりしてるけど、読み返しても「こんなことあったよね」的なことを思うのは書くまでもない。
今週は川崎で準重賞2017スパーキングサマーチャレンジが行われる程度だけど、今日の園田はJRA交流三室山特別が行われますよ。JRA馬６頭・地元馬６頭で、JRAから岩田康誠騎手・松山弘平騎手・中谷雄太騎手、地元から下原理騎手・田中学騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手はJRA馬に騎乗しますよ。そういえば先週のJRA交流加古川特別の映像も見てないけどや、見てる間と書いたらいいのかツイッターに写真を更新してるなら見れるだろう！と書きたくもなった。『ブレイク一丁』の編集をする前に見れたらいいなと思うばかりですわ（汗）。 
ダルビッシュに続いて青木もトレードを発表されるなんて驚くも何も「え！」としか書きようがなかった。
＜青木「ビックリ」ブルージェイズへトレード／ダルビッシュの移籍先考えていたら…＞
＜アストロズの青木はトレード通告を受けた約１時間後、呆然とした表情で本拠ミニッツメイド・パークに現れた。2012年のメジャー移籍から６年目で６球団目となるブルージェイズへの移籍。チームメートに別れの挨拶をし、慌ただしく荷物をまとめた。＞
記事を読んでるとアストロズの事情などもわかる気が……。
＜アストロズは11人の選手が２ケタ本塁打を記録するなど強力打線で、青木自ら「外野手の５番手」と言うほど層が厚かった。６月に日米通算2000安打を達成したが、打率は.272と上がらず、先発投手補強の交換要員となった。「優勝を目指して頑張ってきたので残念な気持ちはあるが、メジャーリーグでは起こり得るのは理解している」と話した。アメリカンリーグ西地区で首位を独走しているチームから、アメリカンリーグ東地区最下位チームへの移籍となるが、新天地でも厳しい競争が待つ。2010年から２年連続本塁打王のバティスタが右翼、好守のピラーが中堅を占め、青木は今季10本塁打のピアースや、俊足好打で自身と似たタイプのカレラと左翼を争う。＞
選手層が厚いから先発投手とトレード。そんなパターンなトレードが頻繁に行われてそうなメジャー事情、そんな時に限ってと書いたらいいのか、メッツの事情はどうなってるのか少し気になった。
日本にも目を向けるとするなら、広島のマジック点灯は時間の問題！と勝手に解釈してたけどや、今日にも出るかもよ？？？
＜広島、阪神に勝ってDeNAが負けならマジック点灯／最速大幅更新なるか＞
＜広島が阪神に勝ったため、２日にも広島に優勝へのマジックナンバーが点灯する。条件は広島が阪神に勝ち、DeNAが中日に敗れることで、阪神を対象にマジック36が出る。広島のマジック最速点灯日は、80年と昨年の８月24日となっており、２日点灯すれば大幅更新となるがどうか。＞
あらま～！としかコメントが出ないも、そういえば去年も８月にマジック点灯したことを思い出した。しっかしさ、これだけ独走を許した背景は？と思うとやはり巨人戦で貯金を作れたのも大きいよね！と書くしかないですよ。巨人も静岡草薙で大暴れしてるも、ヤクルトが気の毒で仕方ないですわな。

日ハムの“放出劇場”は今に始まった話じゃないやん。

７時半起床。
うわ～８月じゃん！2017年も残り４ヶ月…。「どうします？」的なコメントを残しそうな気がしてならずも、流されすぎないように過ごしたいもんですわ。
７月いっぱいでトレードなどの新規契約期間が終わるプロ野球。メジャーでもやや驚いたと書いたらいいのか、ダルビッシュもトレードされるのね。
＜ダルビッシュ、ドジャース移籍／悲願の世界一へ最後のピース＞
＜レンジャーズのダルビッシュ有投手（30）が７月31日（日本時間８月１日）、ドジャースへトレードされることが決まった。前田健太投手（29）も所属するド軍は現在、ナショナルリーグ西地区の１位。腰の張りで離脱中のエース左腕クレイトン・カーショー投手（29）の穴を埋める働きが求められる。最終日に事態は一気に動いた。複数の米メディアがダルビッシュのドジャース移籍を伝えた。ウエーバー手続きを経ないトレード期限のアメリカ東部時間７月31日16時（日本時間８月１日午前５時）が迫っていた。／７月の日本投手のトレード移籍は2001年大家友和（レッドソックス→エクスポズ）、2011年の上原浩治（オリオールズ→レンジャーズ）に次ぎ３人目となる。／覚悟はしていた。その思いをはっきりと口にしたのは７月10日、オールスター前日の会見だった。優勝争いから脱落したチームでプレーする契約最終年の選手は、放出されるケースが少なくない。そう水を向けられると「もちろん、その可能性はあるんだろうなと思います」と語った。＞
覚悟などもあったんだろうとは思うも、伏線と書いたらいいのか？ダルビッシュとバッテリーを組んでいた捕手をトレード放出していたし、もしかしたら…感もありましたで。
＜ダルビッシュの女房役ルクロイ／ロッキーズへトレード移籍発表＞
＜レンジャーズ・ダルビッシュの女房役ルクロイが、ロッキーズへトレード移籍することが発表された。交換要員は後に決まる。今春のWBCでアメリカ代表の優勝に貢献。今季終了後にFAとなるため、右腕同様に去就が注目されていた。また、ロイヤルズはマイナー２選手との交換でホワイトソックスから外野手カブレラを獲得。ロッキーズへは2011年以来の復帰となる。＞
＜交換要員は後に決まる＞って日本ではまずあり得ないぞ（苦笑）。もっと書けば野球ゲームでもそんなことはできないのに。それにしてもメジャーの場合なFAと日本のFAは意味も若干違う部分があるけど、メジャーのトレードは本当によくわかりませんわ。
メジャーのみならず、日本でもよくわからん金銭トレードがあった。まさか谷元が中日へ移籍するとは！

＜中日が日ハムの谷元を獲得／移籍期限最終日に金銭トレード＞
＜中日はシーズン中の移籍期限となる７月31日、日本ハム・谷元圭介投手（32）を金銭トレードで獲得したと発表した。背番号は60。年俸は据え置きの１億円（推定）。名古屋市内で入団会見に臨んだ谷元は「ここは頼むぞ、というところで力を出したい」と抱負を述べた。三重県鈴鹿市出身で「小さい頃は中日ファン。よくテレビで拝見していた。守備で勝ってきたイメージ。守備で勝つための一つのピースになれれば」と“ドラゴンズ愛”を強調した。＞
タイム！どういった背景があったのか？FAらしい。
＜今年６月21日に谷元は国内FA権を取得しているが、仮にオフに権利を行使した場合、日ハムは引き止めるとは考えにくい。FA移籍では移籍先球団からの金銭や人的補償を移籍元の球団は受けるが、そこで得られるものよりも中日との金銭トレードで得られる額が多かったと判断したと推測できる。また日ハムといえば若手の積極起用で知られるが、谷元は今年で32歳。高卒３年目の石川直也投手、２年目の田中豊樹投手などの若手の出場機会を与えるためのトレードとも考えられる。＞
育成には定評も、ある程度金額が上がったら放出は過去にもあったぞ。ダルビッシュ・糸井の時がそうでしたな！