武井武雄の創りだす世界は どこか懐かしさを感じさせます。 そして たいへん個性的で というか くせがありますもんですから ぼくなんかは中国に材をとったもののほうが より幻想的なお味が増して なんともいえず 好きです。
表紙
見返し
本文
「にしきのむら」(キンダーおはなしえほん傑作選) 山本和夫/文 武井武雄/絵 1978 定価700円 フレーベル館
また 武井武雄は豆本の世界でも とびっきりの名人であります。この本は武井武雄が創った豆本ばっかりを蒐めています。著者は高校の校長先生だったそうです。
箱
表紙
扉
「百三十九冊の不思議な本」 斉藤正一 1984 定価4,900円 文化出版局
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「にしきのむら」(キンダーおはなしえほん傑作選) 山本和夫/文 武井武雄/絵 1978 定価700円 フレーベル館
また 武井武雄は豆本の世界でも とびっきりの名人であります。この本は武井武雄が創った豆本ばっかりを蒐めています。著者は高校の校長先生だったそうです。
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「百三十九冊の不思議な本」 斉藤正一 1984 定価4,900円 文化出版局