ちょっとたたいてなおった
ねこです
畑でうとうとねこみおそわれたねこです
さむいけどねこんでられないねこです
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先日
ある文学賞において私の書いた物語が「審査員特別賞」を受賞いたしました。
表現の場がネット上、ブログやホームページなどにも広がり、どんどんと多様化している現在において、生身の審査員の方々による審査の結果として、一つの「作品」が受賞という評価をいただく難しさと感激を改めて痛感いたしました。
その間における葛藤や様々な感覚、きりのない自問自答、試行錯誤、真っ暗闇など屁です。
そんなもの屁です。
評価のためにやってるわけではないけれど、それでもすかしっぺ、にぎりっぺくらいのもんです。
この結果をして、それが今後どのように発展し、読者の方々に届くかはまだ確定しておりませんが、形あるものとしてその創作の結果が一つの賞をいただいたということをご報告させていただきたいと思いました。
そしてまだまだこれからです。
今後また良い報告ができればと思います。
またこの間多大にご協力いただいたI氏、N氏、K氏、S氏には心から感謝いたします。
今年はまだ始まったばかり。
猛然と行きます。
とんび飛べなかった
ペンは捨てなかった
と、畑でねこがうたっておりました。
それではまた。
どこかで。
お母さんが「アロー☆」の写真を見て、
「あら、コアラだがね。
どっか行ったかね。」って。
オーストラリアにでも行ったことにしておいて。
オーストラリアは今夏ですか。
またメールするよ。
恭美
の~んきにせ~のび~
むかし『パンは捨てなかった』だと思ってました…
またお茶しましょ
身体を大事に、おめでとう。