スミレの香りが好きで、
よくバーで自分が締めに飲んでいるカクテルの“ブルームーン”ではなくて、
1月に2回の満月が来ることを、“ブルームーン”と読んでいるみたいです。
ネットのニュースを見ていて知りました。
ネットより引用
本日8月31日は、いつもの満月とちょっと違う「ブルームーン」が見られるそうです。Twitterでも朝から「
ブルームーン」がトレンドワードに入り続けています。
といっても、見た目にはいつもの満月とまったく違いはありません。「ブルームーン」とは、1カ月の間に2度満月が巡ってくることを指す言葉。3年に1度くらいの頻度で起こり、一部では「見ると幸せになれる」との言い伝えもあるのだとか。
本来はそのまま「青く見える月」のことを指す言葉でしたが、それが転じて「非常に珍しいこと」を英語で「ブルームーン」と表現するようになり、さらに転じて「1月の間に2度満月が巡ってくること」もブルームーンと呼ぶようになりました。ちなみに月が青く見える、ホントの「ブルームーン」もまれに起こるそうですが、こちらは主に山火事や火山灰などで、赤い波長の光が遮られた時に見られる現象なのだそう。幸せどころかむしろ災害……! というツッコミはこの際、心の中にしまっておきましょう。
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