○ すずめに似てますが、もずです。全国からもずの初鳴き情報があると聞いていましたが、昨日の朝、確かにききました。あのけたたましいキーキーという声です。いよいよ秋ですね・・・と言いたいところですが、しつこい残暑が続きます。もず「百舌鳥」の由来は、この鳥がいろんな鳥の物まねをするからとか・・・「暑さ寒さも彼岸まで」という諺を信じてあと少し辛抱しましょう。
○ さて１７日（月）の晴山会での演奏順序です。ラデッキー、金婚式、コンドル、アニバーサリー、エルチョクロ、真珠とり、慕情、ひばりメドレー、北国、里の秋、青い山脈、ふるさと となりましたので、譜面の並び替えをお願いします。その翌週２４日（畑コミ）の練習ではキャラバン、ブラジル、仮面舞踏会、悲しい酒、越後獅子、みだれ髪を追加してお持ちください。
○ 前にも先生がおっしゃいましたが、楽譜を読むのはたいへんいい勉強になるので、弾く或いは吹く練習で疲れすぎないように注意をしてくださいとのことでした。目で見て、それが脳につながって脳の活性化を促しそうです。先生はさらに「もっと歌って、歌って」ともおっしゃいます。実際に口で歌ってみるのもとても効果がありそうですね。 山のん
