Ｍ－１見た～。

ちょっとした、パソコンに向かってする仕事が、
大大大至急入ったのでやっていました。
でも、なんとなく夢のある仕事なので楽しかったです。
学業とは・・・関係・・・ないです・・・（汗）
というわけで作業は来週に持ち越しで、
ついでにＭ－１もリアルタイムで見る事ができました。

そんなＭ－１の感想は・・・う～ん・・・なんというか・・・
これは僕個人のほんっっと偏った意見ですが、
例えば「笑い」をブーストメーターに例えたとして、
笑いが起こったら正圧、スベってしまったら負圧、として。
つまり、審査員はブーストメーターと４分間にらめっこして、
その針の動きから得点をつけるわけです。
針の動きだけで、ターボ（漫才）に点数をつけます。

結局そういう感じで点数をつけるとなると、
「いかにブーストを維持し続けたか？」というのが
一つの基準になるんじゃないかなと思います。
で、「僕が思った」決勝の３組の特性は、
トータルテンボスが、ＭＡＸ１．５のレスポンスのいいタービン（負圧少なめ）
キングコングが、ＭＡＸ１．７のタービン（気になる負圧が発生）
サンドウィッチが、ＭＡＸ１．４のタービンをアンチラグで回した。
たぶんこんな感じだったと思います。
１回しか見てないから忘れました（笑）
で、審査員のうち２人はトータルテンボスへ。
大竹まことさんがキングコングへ。残りはサンドウィッチへ。

僕的には、瞬間的に一番高いブーストを発生させた
キングコングが一番と思ってます～。
まあ、しかし去年のＭ－１では、
チュートリアルがＭＡＸ１．９のタービンにアンチラグつけてましたが・・・。
ちりんちりんのネタとか、
今でも覚えているし、今でも面白いです！

そうそう、ダウンタウンの松本さんが、
ダイアンのツッコミの方を「相方の浜田に似ててむかつく」
みたいに言っていましたが、
僕もダイアンを見たときからそう思ってました～！
あと僕としては、
ダイアンのボケの方が板尾さんに似ていると思います。
初めて見たときから、
板尾さんと浜田さんがコンビ組んだみたいやな～と思ってました。。。
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