ボディ補強

え～、昨日言っておりました～、
Ｓ耐の車の製作なんかもやっちゃう社長様に
リア周りの補強・・・というか
クラックを芸術的な溶接で塞いでもらいました。

ポイントは、
リアメンバーのどまん中がぱっくり逝ってたのと、
リアデフマウントの部分の溶接が千切れていたのと、
その他もろもろのクラック予備軍と、
フロントにもあるクラック予備軍数点
です。
そんなこと僕はま～ったく気が付いていませんでしたが、
前オーナー京一さんの診療によって
次々と病巣が見つかっていきました。

まあ・・・全身転移で末期・・・

なとこもありますが、
とにかくできるだけ補強！溶接！
で、リア周りのクラックはかなりなくなりました～。
ありがとうございます！
その効果は想像以上で、
町乗りでもあきらかにしっかり感とダイレクト感が激増！
その分、フロントの微妙さが余計際立ってしまいましたが（笑）

てなわけでダートに行って来ました～。
その前に、なぜかひん曲がってとれかけていた
ガードのステーをなんとか修理して、
それからダートに行って来ました～。

え・・・と、
想像以上にグッド。
リアの流れのコントロールが死ぬほどやりやすくなりました。
アングルをつけるのも簡単、
立ち上がりでのリアのコントロールも簡単、
で・・・タイム的にはキロ２秒くらいあがりました。
ぬぉ・・・。

あとは・・・フロントメンバーと
フロント周りと、
で、みっちし走りこみです！

とりあえずボディー補強は重要だと。。。
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