今日は、夕方から大荒れのお天気となりました。
夜には、吹雪です。
気温も日中から零下で、寒いのなんの。
今夜は、どれくらい雪が降るのやら・・・。
どうぞ、大雪とならないことを願います。
実は、明日は職場の除雪当番。
ということは、大雪となれば無茶苦茶早く出勤し、除雪をせねばならない。
それも、まだ夜が明けぬ、凍てついた道を危険を冒してまで行かねばならない。
つらいなぁ~。
そして、もちろん奉仕である。
つらいなぁ~。
さて、話は変わりまして、今日は用事で京都市伏見にある大きな病院へ行きました。
用事がある7階へ行きますと、「インフルエンザが流行っている。」とのこと。
そこで、来られた人、一人ずつに検温です。
どうするのかと思えば、機械をおでこに向けて、ピッ。
これで、計測できていて、36.1℃でした。
無茶苦茶楽です。
これで私はOKですが、ちなみに私のおでこ、これが今となれば、どこからどこまでがおでこかわからない。
頭の一部ともなっているのである。
ということは、先ほど計測のため、おでこであろうと向けられたところは、ひょっとして頭だったかもしれない。
検温は大丈夫か?
禿げあがった頭、確かにこのあたりが昔はおでこだったような気がする。
そんなことを思いながら、おでこに手を当てました。
手のひらで治まりません。
はぁ~~。
禿げてます。
とほほ・・・。