あああ。。。
先週あたりからねー、結構景気のイイ情報がネットに流れてたんですよ。
まとめれば、大蔵海岸周辺におサカナが寄りだした、ってコト。
てなわけで、土曜日に勇んで出撃したんですが。
昼前から…(苦笑)。だって、前日はリワークOBの月一の自主的フォローアップ会を某居酒屋でやってましたから(笑)。
おいおい、ブログテーマとしてはそっち書けよ、というツッコミは無用に願います。
もうみんな自分の人生を見つめ直して再び歩き始めてますからね。
ブログで書けるような内容じゃ無くなって来てますし。
…と言いますか。
これはワタシ個人の見解に過ぎないんですが。
「うつ病」ってのは、根本的には、その本人の生き方(考え方)と環境のミスマッチが原因、と思うんです。
で、ストレス過多となって脳が悲鳴あげて、自衛の為に働かなくなる、と。
なので休息とお薬で脳が働くようになったら、自分の生き方(考え方)をじっくり振り返ることが再発防止に重要だと思うんですが。
まあ、昨今は人間扱いされない職場環境も多いので、自分ではどうしようもないコトは多いとは思いますが…。
あ、一応「従来型かつ慢性型のうつ病」と限らせて頂きますね。
いわゆる「新型」とか、「急性」のコトはよくわかりません。
ということで、仲間のOB達は基本的に新しい自分を生き始めている人々。
OB会はいわば、その報告会というか、それでもやっぱりいろいろありますからねー。愚痴を言い合ったり(苦笑)。
まあ、とにかく利害関係の無い深い仲間というのは本当にありがたい存在です♪
で、若干二日酔いながらイノシシ村から南西方面へ山を下り(笑)、明石海峡を目指します。
後部座席にはおニューのスピニングリール、シマノ・エアノスSPがキンキラキンと輝いています。
はい、金色なので「百式」と命名したリールです。初出撃。
といっても、今日はほとんど出番ないだろーなぁと思いつつ。ぶっこみ釣りに使う位でしょ。
んで大蔵海岸到着。
…以下略…(苦笑) …ダメ?
居ないんだよぉ。おサカナさんが。エサがキレイに残ったまま上がってきます。。。
しかも強風にあおられて糸ふけ(たるみ)がすごい。底もわからん状態。。。
こりゃおサカナいても釣れんな、と思いとっとと引き上げました。
で、それはそれとしてよく判らない現象(状況?)が。
帰り支度していると、地元の漁船(1~2人乗りの小さな漁船)が、西向きに護岸すれすれを通って行きます。
いや、マジですれすれ。護岸から船腹まで2~3mというところ。突風でも吹けば護岸に激突するんじゃ…というくらい。
なんじゃあ?何事じゃあ?と思っていると。
さらに5隻ほどの漁船が一列縦隊で突っ込んできます。
こちらは7~8m沖目を通過。
周りで投げ釣りしていた人たちは血相変えてリール巻き巻き、もしくは自分の竿へ猛ダッシュ。
だって糸をスクリューに巻き込まれたら、ヘタしたら竿ごともって行かれるからね。
実際何人か、糸を切られたようでした。竿は無事だったようですが。
んで、何が謎かというと。
あの漁船団が、なぜあんな護岸際を通っていったんだろー???ってコト。
大蔵の東、舞子辺りから明石の漁港へ直線で航行すれば、緩くV字になってる大蔵海岸地点では沖合いを通過するはずなんです。
で、それでも海峡の航路としては問題ないと思うんです。
それと、何か理由がなければあそこまで護岸際すれすれを通過する必要はないと結論付けられると思うのですが。
んじゃ、その必要って何よ。なんですが。
うーむ。網下ろしてたわけじゃないし。
考えたくないけど、釣り人に対する嫌がらせ、ってやつなんでしょうか? ハナシには聞いていましたけど。
だとしても、釣りOKの公園である大蔵海岸でしなくてもねえ。漁港周りの波止で「お前ら邪魔だよ!」というならともかく。
んー、ヤダなあ。そんなこと考えたくないなあ。
他に何か理由があったのか、それとも「どーお?オレの船。カッコええやろ。」と見せびらかしに来たとでも思っておきますかね(笑)。
それはともかく。
あんなトコ通過されたらおサカナ逃げるっちゅうに。。。(泣)
先週あたりからねー、結構景気のイイ情報がネットに流れてたんですよ。
まとめれば、大蔵海岸周辺におサカナが寄りだした、ってコト。
てなわけで、土曜日に勇んで出撃したんですが。
昼前から…(苦笑)。だって、前日はリワークOBの月一の自主的フォローアップ会を某居酒屋でやってましたから(笑)。
おいおい、ブログテーマとしてはそっち書けよ、というツッコミは無用に願います。
もうみんな自分の人生を見つめ直して再び歩き始めてますからね。
ブログで書けるような内容じゃ無くなって来てますし。
…と言いますか。
これはワタシ個人の見解に過ぎないんですが。
「うつ病」ってのは、根本的には、その本人の生き方(考え方)と環境のミスマッチが原因、と思うんです。
で、ストレス過多となって脳が悲鳴あげて、自衛の為に働かなくなる、と。
なので休息とお薬で脳が働くようになったら、自分の生き方(考え方)をじっくり振り返ることが再発防止に重要だと思うんですが。
まあ、昨今は人間扱いされない職場環境も多いので、自分ではどうしようもないコトは多いとは思いますが…。
あ、一応「従来型かつ慢性型のうつ病」と限らせて頂きますね。
いわゆる「新型」とか、「急性」のコトはよくわかりません。
ということで、仲間のOB達は基本的に新しい自分を生き始めている人々。
OB会はいわば、その報告会というか、それでもやっぱりいろいろありますからねー。愚痴を言い合ったり(苦笑)。
まあ、とにかく利害関係の無い深い仲間というのは本当にありがたい存在です♪
で、若干二日酔いながらイノシシ村から南西方面へ山を下り(笑)、明石海峡を目指します。
後部座席にはおニューのスピニングリール、シマノ・エアノスSPがキンキラキンと輝いています。
はい、金色なので「百式」と命名したリールです。初出撃。
といっても、今日はほとんど出番ないだろーなぁと思いつつ。ぶっこみ釣りに使う位でしょ。
んで大蔵海岸到着。
…以下略…(苦笑) …ダメ?
居ないんだよぉ。おサカナさんが。エサがキレイに残ったまま上がってきます。。。
しかも強風にあおられて糸ふけ(たるみ)がすごい。底もわからん状態。。。
こりゃおサカナいても釣れんな、と思いとっとと引き上げました。
で、それはそれとしてよく判らない現象(状況?)が。
帰り支度していると、地元の漁船(1~2人乗りの小さな漁船)が、西向きに護岸すれすれを通って行きます。
いや、マジですれすれ。護岸から船腹まで2~3mというところ。突風でも吹けば護岸に激突するんじゃ…というくらい。
なんじゃあ?何事じゃあ?と思っていると。
さらに5隻ほどの漁船が一列縦隊で突っ込んできます。
こちらは7~8m沖目を通過。
周りで投げ釣りしていた人たちは血相変えてリール巻き巻き、もしくは自分の竿へ猛ダッシュ。
だって糸をスクリューに巻き込まれたら、ヘタしたら竿ごともって行かれるからね。
実際何人か、糸を切られたようでした。竿は無事だったようですが。
んで、何が謎かというと。
あの漁船団が、なぜあんな護岸際を通っていったんだろー???ってコト。
大蔵の東、舞子辺りから明石の漁港へ直線で航行すれば、緩くV字になってる大蔵海岸地点では沖合いを通過するはずなんです。
で、それでも海峡の航路としては問題ないと思うんです。
それと、何か理由がなければあそこまで護岸際すれすれを通過する必要はないと結論付けられると思うのですが。
んじゃ、その必要って何よ。なんですが。
うーむ。網下ろしてたわけじゃないし。
考えたくないけど、釣り人に対する嫌がらせ、ってやつなんでしょうか? ハナシには聞いていましたけど。
だとしても、釣りOKの公園である大蔵海岸でしなくてもねえ。漁港周りの波止で「お前ら邪魔だよ!」というならともかく。
んー、ヤダなあ。そんなこと考えたくないなあ。
他に何か理由があったのか、それとも「どーお?オレの船。カッコええやろ。」と見せびらかしに来たとでも思っておきますかね(笑)。
それはともかく。
あんなトコ通過されたらおサカナ逃げるっちゅうに。。。(泣)
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