10代のころ、聖書を読んで
クリスチャンとは、外見でなく
こころが清い人だというイメージを
勝手に強くもっていました。
だから歌謡曲にある
ボロは着てても
こころはぁ~にしきぃ~
という歌詞に烈しく励まされていました。
イエスは、外見でなく内面を見ていて
くれる…。その知識だけで充分だったのです。
地域監督とかに会うときは、
地域監督がイエスと同じ見方ができるか試すために、わざと醤油のついた折れ目のないズボンを履いて会いにゆき、眉をしかめるか観察するという極端な行動にでてました。
そんな自分でしたので、奉仕の僕の推薦状が二回も十代のころ、出されましたが二回とも却下されました。
だんだん組織は、こころの状態を真摯にみる姿勢でなく、外見をかなり判断材料にしてることがわかってきました。
そうした、悪い文化を作ってきたのが
日本支部にもあると思います。
田舎者の巡回監督が支部事務所にゆき、
お金のないはずのベテルの職員が
ブランドの靴、ネクタイ、スーツ、カバンなどに身を固めていることをしります。
そして、地方の兄弟たちが、そうしたものに頓着しないのを見て、ベテルでは、決して安物を身につけていない
ブランドを買ってるというのを食事招待の時にコッソリと話す。
それをきいたその思考を持った人が、正当化してしまう…
かれらが、自分たちのブランド思考を
正当化する唯一の根拠となる聖句が
イエスの内衣は、兵士たちが、くじでわけなければいけないほど高価だったことを一応に示してゆく。
ボロはきててもこころは錦の
地域監督や巡回監督は、本当に数えるくらいしかいないと思います。
支部委員の調整者の
池畑兄弟は、ボロは着ててもこころは
錦の類の兄弟だと思います。
クリスチャンとは、外見でなく
こころが清い人だというイメージを
勝手に強くもっていました。
だから歌謡曲にある
ボロは着てても
こころはぁ~にしきぃ~
という歌詞に烈しく励まされていました。
イエスは、外見でなく内面を見ていて
くれる…。その知識だけで充分だったのです。
地域監督とかに会うときは、
地域監督がイエスと同じ見方ができるか試すために、わざと醤油のついた折れ目のないズボンを履いて会いにゆき、眉をしかめるか観察するという極端な行動にでてました。
そんな自分でしたので、奉仕の僕の推薦状が二回も十代のころ、出されましたが二回とも却下されました。
だんだん組織は、こころの状態を真摯にみる姿勢でなく、外見をかなり判断材料にしてることがわかってきました。
そうした、悪い文化を作ってきたのが
日本支部にもあると思います。
田舎者の巡回監督が支部事務所にゆき、
お金のないはずのベテルの職員が
ブランドの靴、ネクタイ、スーツ、カバンなどに身を固めていることをしります。
そして、地方の兄弟たちが、そうしたものに頓着しないのを見て、ベテルでは、決して安物を身につけていない
ブランドを買ってるというのを食事招待の時にコッソリと話す。
それをきいたその思考を持った人が、正当化してしまう…
かれらが、自分たちのブランド思考を
正当化する唯一の根拠となる聖句が
イエスの内衣は、兵士たちが、くじでわけなければいけないほど高価だったことを一応に示してゆく。
ボロはきててもこころは錦の
地域監督や巡回監督は、本当に数えるくらいしかいないと思います。
支部委員の調整者の
池畑兄弟は、ボロは着ててもこころは
錦の類の兄弟だと思います。
そのお弁当箱のような宝石を見てみたいです。
マヨネーズ一世さんが、姉妹とは予想外でした。
マヨネーズ一世さんのコメントの雰囲気が率直で力を感じていたので何時の間にかそう思い込んでしまったのだと思います。でもよく考えたら失礼だったと。
気になさらないでください。
また、思い立ったらコメントをください、
落胆は、純粋で繊細で一生懸命生きている人のみ経験する悲しみだと思います。
明日の風を楽しみに、また生きてゆきましょう。
落胆の一日とは なんとも辛かったですね。
実は 私もマヨネ-ズさんのこと 兄弟だと思っていました。
私は あなたが姉妹だとわかってとても嬉しかったです。あなたの書かれるコメントが とても知的で簡潔で
私のように「女」を正面に出さない雰囲気が素敵です。
感覚も 似ているところを感じていたので
こんな私で迷惑かもしれませんが
こちらでお会いできるのが嬉しいと感じている者もいるということを
ちらっと 覚えておいて頂けたら嬉しいです。
元気がでましたか?
心配してます。
いまは、辛くて空回りすることが
あっても、野の花のように
だれからも評価されない
木の下でそっと咲かせましょう。
わたしは、マヨネーズ一世さんが思ってるような人では、ありません。
日々 小さなことで
一喜一憂する小さな世界を
大きくいきています。
またお会いできて 嬉しくてたまりません。
あの後 どうして私はあなたを男性だと思ってしまったのだろうと
あなたのコメントされた個所を読み返してきました。
最初のころ 海外でお茶に行かれた様子が描かれていて
その時 もしかして女性なのでは?と思ったのですが
ここのブログは内容が重いものが多く
コメントされる方々のほとんどが鋭い洞察力を備えておられる兄弟ばかりで
同じように組織の事や教えの事をさらりとコメントされる様子から
つい他の方々のように何年も組織にかかわってこられた兄弟だと思い込んでしまいました。
本当にごめんなさい。
私は地方の田舎の研究生ですので
ここのブログは読むだけで大変です。
正直 チンプンカンプンです。
今 私は あなたがコメントに書かれているように 鼻先に目標をぶら下げられ
司会者からは バプテスマの時期までも宣告され
現実的な問題が山積みなのですが
あなたのように 奥行きを感じられる人になりたいと思っています。
女性らしくないという意味ではなく
性別を超えたあなたの感性が 素直に羨ましいです。
また あちこちでコメントしてください。
こちらに来られる兄弟方とのやりとりを楽しみにしています。