すべて千石イエスと寝食をともにした信者さんの女性
逃げ場と働き口をなくし
中洲で高級クラブ シオンの娘をひらく
客は高級なダンディな社長さんたち
さまざまなショーをおこなう
今でも共同生活をして教会をもち
毎日聖書をみんなで声を出して読む生活をしている
共同生活でみんなで食事を作り
一緒に食事を食べる
結婚するかどうかも自由なようだ。
そして夜になると聖書をおいて
夜の中洲でクラブに働きに行く。
みなさん信者さんだ。
夢は夜開くを歌う
15 16 17 と わたしの人生 くらかった
千石イエスの娘もこのクラブにきている。
お父さんはひた向きなひとだったそうだ。
本気でイエスのことばを実行して生きてゆこうとした
そうだ。
それに共鳴した人たちの世話をしながら
本気でキリストの教えを実行しようとした。
その姿が忘れられなくて
彼女たちはいまだに聖書を読む 共同生活をしているそうだ。
喧嘩をすることは一度もないようだ。
このひとが千石イエスの奥さんだ。
信者さんで開く高級クラブ
その場所にきて清い癒やしを求める世の社長さんたち
一度博多に行ったらのぞいてみたらいい。
ヒントがいろいろある場所だ。
藤圭子が泣けるぅ (ToT)
旦那様は、もう亡くなられて、奥様が引き続いて支配者？？に。なったというのも
何年か前、信者さんたちの親が訴えをおこして、娘を返せとかで。旦那様のほうは、一度投獄されているようでした。
人のよさそうなご主人様で、本当にイエスのように信者さんたちのお世話をしていたようでしたが、親からすれば、騙されていると思ったのでしょうね。
信者さんたちは家に帰ればと言っても、帰らずに、住み着いたらしいの
ですが。
生活するのにお金が必要だから、経営す
ることにしたというのもしていました。
それにしても、まさか、ベレさんがそちらへ行かれるとは。。
イエスの方舟の元信者に「君たちはまだ残っているね」と言われたことがあります。
そうですね、まだ残っていますが我々は哀れな団体になり腐りましたと今なら言えます。
聖書なんて読まずにテレビを観せられる哀れな団体に。
中洲で高級クラブ シオンの娘をひらく
たくましいですね。
一時的な知名度で商売を続けられるほど
甘くない世界。
中州の一等地で何年もお店を維持されて
裏での地道な努力があってのことでしょう。
わたしもジュディオングの
ラメラメキラキラひっさげて
おんなはうみ～～
で 弟子入りさせてもらおうか・・・・
その昔、
カトリック系の高校に通う頃
一人の外国人高齢のシスターが亡くなられて
日本の修道院に入られて うん十年
亡くなった際の 彼女の私物、持ち物といえば
ほんの数点だった
と、 涙ながらに担任が語ってくれました
同じような話は
ＪＷ宣教者の中のもあるのでしょう
清貧 静謐
神に奉げた 一生だったのでしょう
もう 十年以上になりますか
現役系ネット掲示板で
海外から出稼ぎで日本に来られていた
姉妹（研究生？）が
スナックかなんかで働いていることを
会衆から咎められ 仕事を辞めるよう
圧力をかけられている
しかし、彼女がその仕事を辞めると
国に残されている家族が生活できなくなる
そのことは
聖書的にみて どうすることが
ふさわしいのか？
みたいなことが熱く議論されていました
そんな時代でしたね
結局、その方は国に帰らざるをえなかった
ようです
教会も
協会も
養ってはくれない場合
この シオンの娘のような
選択肢が ＪＷ姉妹たちにも
残されていたらいいのに