悲しい夢を見てめざめる 2019-11-05 03:54:00 | 日記 棺が横たわっていた。わたしは近づいてみた。なかにはわたしの父親と母親が向き合って横たわっていた。悲しい曲がながれわたしのこころは張り付いた。ねぇ おとうさん いきてよう!おかあさん いきて!わたしはしぼりだすこえでなんども叫んでいた。自分の絞り出す声でめがさめトイレに行った。わたしが気がついた。わたしは父親をなくして心底悲しんでいる。悲しんでいて悲しい。そこに癒しはない。ねぇ おとうさん いきてようこれがわたしのこころのさけびごえだ。 « 文化摩擦としての輸血拒否 ... | トップ | 時間が止まる »
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