崇拝しているひとの内側 2016-11-17 07:03:32 | 日記 それは バブリングアップ ブッブッ プップッ ブッブッ おならでない。 心が瑞々しく このような音が聞こえている。 « 何をしたら神を崇拝したこと... | トップ | トイレに凛とさく »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (bluemoon) 2016-11-21 17:53:52 おや?写真を変えましたかね?そうこういうぶしゃ~~じゅわわああ~~溢れかえってる感じついでに言うならわたしがJWに出会った頃、老いも若きもこういう人であふれてた周りの同時期に研究を始めた若者たちねえ!神様の名前を知ってる?神にはお目的があったんだよ!全人類に対する福音なんだよ!すべての国と人々にそれを伝えるんだよ!!眼を輝かせていた。もともと、自分を 世の中や 人々のために役立てたい、という意志を持った若者が多かったですね。それを模索していた。そこにJW思想が ヒットしたんですね。終わりが近いから自分が 助かるためにとか、裁きやハルマゲドンが怖いからという利己心や恐怖ゆえに活動する、という人は見たことなかった。そんなアホは見たことなかった。どこへでも行く。神の お目的を告げるためにどこへでも行きます!その言葉通り彼らは音信を聴くやいなや直ぐにバプテスマを受け必要の大きいところと されていた辺鄙な 寒村 離れ小島どこへでも喜び勇んで覚悟をもって飛び込んでいった。そのときの彼らの 内側はバブリングアップされて溢れかえっていただろういまや彼らの水源はたくさんの 砂利や石ころで埋まってしまっただろうかそれともべれさんのようにまたふたたびじぶんの 水源に気がつくのだろうかそうあってほしい 返信する わたしのイメージですけど。 (bluemoon) 2016-11-18 00:30:11 >ブッブッ プップッ ブッブッわたしはとくんとくんとかドクっドクっかなパルス血流だよね前記事の>a fountain of water bubbling up は急激に周りの水位がぐぉ~~っと上がってきて自分の血やら 水やらと交じって水没する感じとっぷりとうねりの中に 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
写真を変えましたかね?
そう
こういう
ぶしゃ~~
じゅわわああ~~
溢れかえってる感じ
ついでに言うなら
わたしがJWに出会った頃、
老いも若きも
こういう人であふれてた
周りの同時期に研究を始めた若者たち
ねえ!神様の名前を知ってる?
神にはお目的があったんだよ!
全人類に対する福音なんだよ!
すべての国と人々に
それを伝えるんだよ!!
眼を
輝かせていた。
もともと、
自分を 世の中や 人々のために
役立てたい、という意志を持った若者が
多かったですね。
それを模索していた。
そこにJW思想が ヒットしたんですね。
終わりが近いから
自分が 助かるために
とか、
裁きやハルマゲドンが怖いから
という
利己心や恐怖ゆえに
活動する、
という人は見たことなかった。
そんな
アホは
見たことなかった。
どこへでも行く。
神の お目的を
告げるために
どこへでも行きます!
その言葉通り
彼らは
音信を聴くやいなや
直ぐにバプテスマを受け
必要の大きいところ
と されていた
辺鄙な 寒村 離れ小島
どこへでも
喜び勇んで
覚悟をもって
飛び込んでいった。
そのときの
彼らの 内側は
バブリングアップされて
溢れかえっていただろう
いまや
彼らの
水源は
たくさんの 砂利や石ころで
埋まってしまっただろうか
それとも
べれさんのように
また
ふたたび
じぶんの 水源に
気がつくのだろうか
そうあって
ほしい
プップッ
ブッブッ
わたしは
とくん
とくん
とか
ドクっ
ドクっ
かな
パルス
血流
だよね
前記事の
>a fountain of water bubbling up
は
急激に
周りの水位が
ぐぉ~~っと
上がってきて
自分の血やら 水やらと
交じって
水没する感じ
とっぷりと
うねりの中に