むかし取った杵柄で
外人をみるとつい非公式の証言をしてしまう。
路面電車でのこちらの2人
オーストラリア人だが
ひとりは南アフリカのDurbanの近くの
戦闘地に住んでいた。
生まれてから沢山のひとが彼女の目の前で
銃撃で撃たれた姿を見てきた。
もうひとりボスニアから戦争中に亡命してきた。
彼女の従兄弟は戦争中殺されたようだ。
2人とも日本が世界でいちばん美しい国だと
口を揃えていっていた。
話し合うのあと、JW.ORGを示さないで
自分の会社の名刺をわたし、オーストラリアでこの会社を探すよう励まして終わった。
外人をみるとつい非公式の証言をしてしまう。
路面電車でのこちらの2人
オーストラリア人だが
ひとりは南アフリカのDurbanの近くの
戦闘地に住んでいた。
生まれてから沢山のひとが彼女の目の前で
銃撃で撃たれた姿を見てきた。
もうひとりボスニアから戦争中に亡命してきた。
彼女の従兄弟は戦争中殺されたようだ。
2人とも日本が世界でいちばん美しい国だと
口を揃えていっていた。
話し合うのあと、JW.ORGを示さないで
自分の会社の名刺をわたし、オーストラリアでこの会社を探すよう励まして終わった。
伝えたいと思った人に
出遭ったときに
「純化」 された思いは
溢れてきますね。
あなたに
伝えたいんだ!
この
福音を !
色々な価値観と出会い
お互いを刺激しあう
お互いにとって価値のある出会いとなる
"そこには一方的な価値観の押し付けはない"
JWの多くの成員はそういう機会と一緒にいるのに気づかずに過ごしているように思える。
少し見方を変えれたら豊な心で人生を満たせるだろうに・・
(まあそういうことしていたらあの組織からは弾かれてしまうだろうけど)
ハンドルネームがもう少しなんとかなれば嬉しいんだが
なにも伝えない伝道だよ。
よく見て
その時間を輝かせただけ
わたしと
彼らが
最期の 「時間」 を
迎える として
わたしが
彼らに
何を 最後に
残す、 かを想像しました。
やはり
口から
出る 言葉は
福音 なんだろうな
と 思いました。